R的 Return! Fashion Spirits

デビルアロー綿秡の
ストリートファッションチェック

ずいぶん寒くなってきた10月。この時期は特に着るアイテムに悩むシーズンでもありますね。今回も大好評のファッションチェックですので、着こなしの参考にしていただければと思います。また今回は、従来より要望のあった女性ライダーの方々にもご登場いただいています。お楽しみに!

さっそく今月のファッションチェック、行ってみましょう!

チェックバー
イメージ

文句なしのスタイリング
小物使いも抜群!

西山 秀樹さん(37)
ウェブサイト
飲食店経営/俳優
Harley-Davidson FLHR

綿秡アドバイス

ご自身に合ったサイジングが完璧です。小物使いも非常にうまいですし。ウェアから小物までバイクメーカーが造ってる物は一切無く、バイクを降りても違和感無く街へ溶け込めます。街やツーリング先で見掛けるブラックカラー中心のハーレー乗りとは、また違った個性があって好感が持てますね。

▼Item List

イメージ

●写真左上:メッシュタイプのダメージ加工のハンチング。バイク乗り=キャップが多い中、ハンチングをチョイスするところがニクイ。●写真中上:ジャケットはイタリアブランド「REPLAY」ですね。インナーはジャケットとのバランスを考え、ベージュ系のプリントTシャツがコーディネイトのポイントに。●写真右上:「コルム」の人気バブルシリーズのウォッチ。独特な球面ドームガラスを採用したかわいらしい文字盤が印象的です。カジュアルファッションとも相性抜群。●写真左下:当店オススメの韓国発のデニム“REDPEPPER”。バックポケットの刺繍がアクセントになってインパクトあります。●写真中下:ハードタイプのウォレットをポケットに入れると走行中に落とす心配がありますが、ウォレットケースを使えば安心。デニムのポケットのダメージや生地の伸びも防げますよ。●写真右下:タウンユース向けのブーツをチョイス。汚し加工やレースアップ等、拘りが感じられます。

チェックバー
イメージ

ライダーらしくない
ソフトな雰囲気が逆に◎

大谷 柚捺さん(23)/タレント
ウェブサイト
YAMAHA MAJESTY

綿秡アドバイス

ロングカーディガン、ロングマフラー、ブーツインと、タイトな縦長シルエットで可愛らしくまとまっていますね。ダメージのあるデニムが、”ハズし”としてワイルドなイメージで○ 全体にソフトな雰囲気を演出しながらも防寒対策もバッチリ。街中でもまったく違和感ない着こなしがいいですね。

▼Item List

イメージ

●写真左:ロングマフラーを長めに垂らすことによって、縦ラインが強調されて一層の細身スタイルを演出。●写真中:バッグに物をパンパンに入れている人を見ますが、このくらい余裕を持たせたいですね。バックとブーツのカラーを合わせると、全体の統一感が出てオシャレ度が上がります。●写真右:シンプルすぎると足元が物足りませんが、華奢なヒールとアクセントとなるバックルが全身のコーディネイトをランクアップさせますよ。ブーツインすることで風の浸入を防ぎ、バイク乗りに重宝しますね。

チェックバー
イメージ

敢えてバイクでホワイト
カワイらしいスタイルを実現

大谷 柚稀さん(23)/タレント
ウェブサイト
Honda Steed

綿秡アドバイス

全身ホワイトでコーディネイト。毎年、秋冬になると街ではダークカラーが目立つ分、新鮮さがあります。バイクに乗る時にホワイトだと汚れが気になるところ、カワイさ重視の選択は脱帽。タイトなローライズデニムにショート丈のジャケットはバランスもしっかり取れています。ベルトも“チラ見せ”がGoodです!

▼Item List

イメージ

●写真左:ここ数年のトレンドは、綿やダウンを控えめにしたジャケット。このくらいの“モコモコ”感がちょうどイイ感じです。●写真中:バッグをホワイトカラーで統一せず、ハズしでブラウン系にしているのがいいポイントになってます。サイズ感もバッチリ。●写真右:汚れやすいホワイトカラーのウエスタンブーツ。ここが汚れていると全身のオシャレ度が下がります。しっかり手入れされているブーツに好感が持てますね。

チェックバー
イメージ

ちょっと地味な印象
もう少し冒険して!

FUKUDAさん(34)/会社員
Harley-Davidson FXSTC

綿秡アドバイス

サイズ感はとても良いのですが、すべてのアイテムが無地なため、寂しい印象です。もっと小物を取り入れて見ては如何でしょうか? キャップやビーニ、ネックレスなどを身に着けるだけで印象は変わります。FUKUDAさんはスタイルがいいですから、服のセレクトも思いのままハズ。もう少し冒険してみると、ガラッと印象が変わりますよ。

▼Item List

イメージ

●写真左:アウター無地×インナー無地で、地味な印象に見えてしまうのが残念。インナーTシャツをプリント(柄)物にするか、ヴィヴィットカラーを差すかで印象は変わります。●写真中:唯一のアクセサリのウォレットチェーン。ブラックカラーが主張しすぎず、今回のコーディネイトには合っています。シルバーカラーではウォレットチェーンだけが目立ちすぎちゃいますから。●写真右:ファスナー付フレアパンツ。ブーツとの相性はバッチリですね。インディゴカラーのGジャンにカーキのカラーが合っていますが、カモフラージュ柄の方がコーディネイトしては、もっと合っていたと思います。ボトムのレングスも完璧。

 

▼こんな時にオススメのアイテム

オススメのロングTシャツ スタッズプリントTee 、オススメのアクセサリ クロスネックレス

オススメのボトム カーゴパンツ

チェックバー
イメージ

アイテムチョイスはいいが
サイジングを気をつけて

小野 泰裕さん(26)/会社員
Harley-Davidson XL883

綿秡アドバイス

タイトなミリタリージャケットがスポーティーな印象でイイですね。光沢のあるシャンブレーボーダー素材が艶っぽさを演出。残念なのはジャケットが少し小さいことでしょうか。ワンサイズ上の方が、自然なシルエットに見えるでしょう。ミリタリージャケットはビーニ帽と相性が良く、取り入れるとオシャレ度がグッとアップするはず。

▼Item List

イメージ

●写真左:光沢感あるジャケットには艶っぽいインナーがオススメです。ローライズのデニムを履いてますが、T−シャツの丈が長すぎてベルトのバックルが隠れてしまい残念です。着丈の短いT−シャツをセレクトするか、着丈をカットすることをオススメします。●写真中:ジャケットには沢山のポケットが付いていますが、物入れでは有りません。あくまでもデザインとして考えたいですね。ですからバッグは必需品です。ウエストバッグは全身のバランスに合った大きさでGoodです!●写真右:デニムのレングスはイイですね。ジャケット、ウエストバッグがブラウン系ですからブーツも合わせると全身のカラーバランスが纏まりますよ。

 

▼こんな時にオススメのアイテム

オススメのニットキャップ 、 オススメのTシャツ

取材強力:Devil Arrow
spacer