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デビルアロー綿秡の とうとう4月。歩いていると本当に暖かいですね。 アパレル店に並ぶウェア類も一気に薄手になりました。ついついバイクのことを考えてしまう毎日を送る綿秡です。春のバイクって乗るのも楽しいですが、実はいろんな着こなしが楽しめるんです。バイクのカスタムやツーリングギアの充実など、なにかと懐の痛む時期ではありますが…。ファッションアイテムにも目を向けてくださいね。さてさて、では今月もファッションチェックいってみましょう。
鮮やかなカラーで 大谷 柚稀さん(24)/タレント 綿秡アドバイス バイク乗りにとって、冬用アウターはまだ手放せないアイテムですね。ただ春ならブラックカラーなどダークな色見はNG。柚稀さんの場合、鮮やかなオレンジカラーを使うことで、春のインナーとの相性が実に良くなってますね。惜しいのは、マフラーがパステルカラーならより統一感がでましたね。 ▼Item List
●写真左:インナーのチュニックとキャミのバランスが◎。小振りなネックレスがキュートです。●写真中:ショート丈のジャケットとチュニックの絶妙なバランスがナイスです。●写真右:サイドのベルトがポイントになったミドル丈ブーツ。スカートに合わせてもパンツをインして履いてもかわいい。ゼッタイ使えるアイテムですね。 ▼こんな時にオススメのアイテム
配色だけで季節感を 大谷 柚捺さん(24)/タレント 綿秡アドバイス 柚捺さんも防寒対策のため、アウターは冬用ですが、ホワイトカラーをセレクトしているので春らしいですね。春物のチュニックとコーディネイトしても違和感ナシ。マフラーのチェック柄も全体コーデの中でいいアクセントに。配色だけで春らしいスタイルに見せるお手本的な着こなしですね。 ▼Item List
●写真左:アウターとインナーのチュニックがホワイトカラーで同色ですから、チェックのマフラーがポイントになってバランス取れてます。●写真中:実は下の柚稀さんとはお揃いのチュニック。アウターとインナーを変えるだけでガラッと雰囲気が変わりますね。薄着になるこれからの季節、お尻が隠れる着丈のチュニックはデニムなど相性抜群アイテムです。また、アクセサリをすることで首元の寂しさも解消しています。●写真右:ベルトが配色になったエンジニアタイプのブーツ。ベルトも同色ですとブーツだけハードな印象に見えてしまいますが、全身のコーディネイトとバランスを考えるなら配色になってる方がイイですね。 ▼こんな時にオススメのアイテム
定番スタイルの枠を超えて Jonnyさん(42)/会社員 綿秡アドバイス IndianやEDWIN、RED WINGなどハーレー乗りにはお馴染みのブランドでコーデ。アウターとバイクカラーを合わせることで、バイクとのまとまりも出ています。ただ、私的にはこの手のコーデは多く見てきてるので、最近のトレンドも取り入れて欲しいなぁ。Jonnyさんはイケメンだし、スタイルもイイから、もっとファッションも楽しめるハズ。 ▼Item List
●写真左:ワッペンがアクセントになったキルティング・ジャケット。この季節、バイク乗りには重宝するアイテムですね。●写真中:アウターが色目も鮮やかで、ワッペンが付いてインパクトがあるので、インナーのロンTはこのくらいの単色で控えめなプリントが相性よし。しかし黒系のカラーが少し重たい印象です。白など淡めのカラーを取り入れるとスッキリ見えると思いますよ。●写真右:ヴィンテージ調のベルト。バックルはシンプルですが、スタッズがアクセントとなりウエストマークでポイントになりますね。ワイルドな雰囲気を盛り上げるウォレットチェーン。着こなしにマッチングしてますよ。 ▼こんな時にオススメのアイテム
文句なしの着こなし 天明 季秋さん(28)/会社員 綿秡アドバイス バランスのいい着こなしですねぇ。珍しいブロンズカラーのダウンは、他の人とオシャレ感の差を付けられるカラーです。インナーTシャツも絶妙な着丈で、ベルトがちょうどいいアクセントになっています。全体はダウンのブロンズカラーに合わせてブラウン系で統一しているのもうまい。う〜ん、バイク乗りには文句なしの着こなしですね。 ▼Item List
●写真左:ダウンジャケットから覗く、Tシャツのプリント・デザインはインナーでコーディネイトするなら、この位のインパクトがあるデザインが◎。Tシャツの着丈の長さも短めでGood! ネックレスのチェーンの長さもバランスがイイです。●写真中:錆付いた加工のバックルは大きさもインパクトありますし、ブラウンカラーのコーディネイトに相性抜群。●写真右:デニムのインディゴブルーは濃淡色々ありますが、春を意識してのコーディネイトを考えればこの様なライトブルーがオススメです。
ワイルド感の演出は諦めて! ジュンシィーさん(41)/会社員 綿秡アドバイス 全身ブラックカラーを中心にコーデして、ワイルド感を演出していますね。しかし、ワイルド感が誰でも演出できるとは限りません。今の着こなしが悪いわけではありませんが、優しい顔立ちですから、ワイルド路線はやめたほうが…。コーデとして惜しいのは、春をイメージさせるものがなかったこと。カラーなど季節感を演出してみましょう。 ▼Item List
●写真左:バイク乗りには、ヘアスタイルの乱れを隠してくれるヘッドウェアーは必須アイテムです。しかし、深めに被るタイプのビーニはヘアーやモミアゲまですべて覆ってしまいますから、ヘアースタイルとの相性も考えて下さいね。ビーニはロングヘアーやモミアゲを長く伸ばしてる人の方が、バランスがイイかと思いますよ。●写真中:インナーのRedが差し色になって、より際立たせてますね。全身のアイテムすべてがブラックカラーですと、ツマラナイですから…。惜しいのはTシャツが無地でチョット寂しいかな。プリントなどが見えたら、もう少しオシャレな印象に見えますよ。首元のアクセサリは、アクセントになってイイです。あるとないではオシャレ度が変わりますから。●写真右:タウンユースのブーツが、バイク用ブーツにないデザインでクールに見えます。 ▼こんな時にオススメのアイテム |
![]() 綿秡 幹哉 40歳。数台のバイクを乗り継ぐバイクフリーク。大手アパレル会社の企画生産部門に勤務。独創的なデザインを生み出しながらも、00年に新しいことに挑戦したくなり、某ラーメン店を開店。行列の出来るお店として各メディアから注目された。その後、次なる挑戦として再びアパレル業界へ。05年に「Devil Arrow」を開店。現在に至る。 |