
![]() 何となく…ダム気分 どうもです。今年の夏はいっぱい走りました。いっぱい走ったのに、何故かそんなに日焼けしていません。美白の鬼、猫好きです。今回のツーリングレポは「ダム巡り」ツーリングコースを紹介致します。前回の「廃墟巡り」ツーリングに並ぶ、猫好きのツーリングレパートリーの一つです。
今回の出発地点はいきなり「大井ダム」からスタート致します。ココに至る道は各自予習。名古屋方面からやって来る方は、国道19号を使う方が多いと思いますが、私は19号の南を併走する名古屋多治見線(県道15号)と、多治見恵那線(県道66号)をお勧めします。大井ダムは紅葉で知られる恵那峡に建つダムです。ダムツアーでは、上から下流を見渡す眺めと、下流から巨大なダムを見上げる眺めの、大きく違った2つの景色を楽しむことが出来ますが、今回は下流を通る道だけを行きましょう。個人的には上からの眺めの方が好きなんですけどね。上流の方が、渓谷って感じの風景です。機会があれば登ってみて下さい。という訳で、ダムの下流を横切る県道72号から大井ダムを思う存分見上げた後、次の阿木川ダムへと南下を開始しましょう。
次の「阿木川ダム」は、ダムのスケールはイマイチですが、ダムを横切る道が開放感のある快走路になっています。開けた山間の道に、トンネルや覆道、橋が短い区間に点在し、景色の変化に富んだ道です。道の気持ちよさで言えば、この辺りが今回のコースの中で最高の道ですね。ダムの近くに休憩できる公園のような場所があり、週末になると自然とライダーが集まってきます。が、ダムが地味なので、ココは道だけ楽しむ場所として通過してしまうのもアリでしょう。とにかく、阿木川ダムから次の小里川ダムまでの道は走りやすくて景色も良い、最高の道です。 まるで要塞
水煙を間近に楽しめる羽布ダム
はい。私が良く行くダムを、一通り通して走ってみました。いや、別に1日に全部回っても何の意味も無いのですがね。とりあえず今回は1つでも多くのダムを紹介したかったのです。今回の中でお勧めポイントを挙げるとしたら、バイクを降りて楽しめる場所No1は「小里川ダム」。バイクで走って楽しめる道No1は「阿木川ダム−小里川ダム間のルート」。と、言った所でしょうか。スタートの大井ダムとゴールの羽布ダムの間はちょうど100キロほど。大した距離ではありませんが、ルートが全て山道という所もあり、なかなか距離を稼げません。いちいちダムを見学していると、更に時間をロスしてしまいます。今回紹介した中で、気になる場所だけに絞って走りに行くことをお勧めします。もし貴方が、今までダムを目的地にツーリングへ行ったことが無いのならば、大きそうなダムを地図から適当に見つけ、走りに行って見て下さい。ダムツーリングは、比較的ハズレが少ないと思いますよ。そして行くなら、放水が見られる雨上がりの日が最高です。前回の廃墟レポといい、今回のダムレポといい、段々マニアックな要素がツーリングに絡んできましたね。次はナチュラルなツーリングレポートを書くよう心掛けますので、次回も世露四股お願い致します。
|
![]() 猫好き 愛知県名古屋市在住。2002年式ハーレーダビッドソン、XLH883改1200を所有。IT業界に身を置きつつも、仕事も日常も直感で動く25歳。好きな言葉は「焼け石に水」といい、世の中をやや斜めから見る彼の文章は独特の面白さあり。
>> ウェブサイトへ |