VIRGIN BMW | GS必須パーツといえるR-styleの高信頼性ラジエターコアガード 特集記事&最新情報

GS必須パーツといえるR-styleの高信頼性ラジエターコアガードの画像

舗装路からハードなダート走行まで全対応
GS必需品の高信頼性ラジエターガード

  • 取材協力/R-style  取材・文・写真/田宮 徹  テスター/山田 純  構成/バイクブロス・マガジンズ編集部
  • 掲載日/2017年3月1日

職人による国内生産にこだわりながら、輸入車用マフラーを中心とした二輪カスタムパーツを手がけるモリアス・アイアンワークス。『R-style』としてブランド展開される製品には、代表である森下徹氏が愛車とするBMW用パーツも多い。水冷仕様R1200GS系のラジエターコアガードは、森下氏がテストを重ねに重ねて開発したこだわりのアイテムだ。

二重構造が実現した
幅広い走行シーンへの対応

『R-style』ブランドとして、BMWモトラッド用の製品開発に力を入れるモリアス・アイアンワークス。水冷仕様のR1200GS/アドベンチャー用となる『ラジエターコアガード』は、同社代表を務める森下徹氏が、みずからの愛車で試作とテスト走行を重ねて開発したこだわりのアイテムだ。

飛び石などによるコアの破損を抑止するのが、ラジエターコアガードの役割。しかし一般的なメッシュタイプのコアガードは、マディ(泥)で目詰まりしやすく、オーバーヒートの要因となりやすい。そこで森下氏は、より強固に飛び石からラジエターを守れて目詰まりの心配も少ない、ブレードタイプで製品開発を進めた。

ブレードの角度は、徹底的に吟味。前方からコアが見えず、なおかつ冷却効率が上がるように導風性が高まる形状を実現した。素材には、同社お得意のチタンを採用。優れた外観にもこだわる。さらに、ハードなダート走行をしないユーザーのことも考慮して、裏側には着脱式のステンレス製メッシュガードを配置。これにより、ブレードの間をすり抜けた小さなゴミや虫からも、コアをガードできる仕様としている。

二輪ジャーナリストの山田純氏は、この製品を2万km以上にわたり愛用中。「メッシュを装着したままの状態でも、一般的な林道ツーリングなら、水温に対する心配はとくにありません。それよりも、これがあることで安心してダートに踏み込めるので、よりアクティブにGSを楽しめますね」と絶賛する。

GS必須パーツといえるR-styleの高信頼性ラジエターコアガード

ブレードとメッシュを組み合わせた『R-style』のR1200GS/アドベンチャー用ラジエターコアガードは、つや消しチタンの質感が美しい写真のソリッドと、ブルーの陽極酸化処理を施すことでさらに汚れが落ちやすい仕様としたヒートカラーから選択できる。

GS必須パーツといえるR-styleの高信頼性ラジエターコアガード

二輪ジャーナリストの山田純氏が愛車のR1200GSに装着して、2万km以上にわたりハードに使ってきた『R-style』のラジエターコアガード。TP340チタン素材を採用したブレードの奥に、SUS304ステンレス素材の極細メッシュパネルが搭載されている。

GS必須パーツといえるR-styleの高信頼性ラジエターコアガード

『R-style』のラジエターコアガードは、アウター側のブレードが、石などの大きく堅い飛来物からラジエターコアをしっかりと守る構造。車体正面から見ると、優れたカバーリング性能であることがわかる。その一方で、導風効率も十分に考慮されている。

GS必須パーツといえるR-styleの高信頼性ラジエターコアガード

ソリッドの場合、車体装着時のラジエターコアガードは存在を主張しすぎず、さりげなくラジエターを守ってくれる。一方で、同価格に設定されている陽極酸化処理が施されたヒートカラーを選べば、カスタム感をより強調させることも可能だ。

GS必須パーツといえるR-styleの高信頼性ラジエターコアガード

「ラジエターコアガードを装着していると、安心して林道に入れます」と、二輪ジャーナリストの山田純氏(写真左)。モリアス・アイアンワークス代表の森下徹氏(同右)は、「メッシュ部を取り外せば、より冷却効率を高めることもできます」と話す。

R-style(モリアス・アイアンワークス)

住所/大阪府松原市天美南4-5-16
定休/日曜、祝日
Tel/072-220-8386

社名に盛り込まれた鉄だけでなく、「金属加工はすべて得意。とくにチタンは大好き」と代表を務める森下徹氏。アルミやステンレスなども適材適所で駆使しながら、既存の概念にとらわれない豊かな発想力で、ハイクオリティかつ高性能なアイテムを世に送りだす。R-styleとしての展開は06年から。BMW用アイテムについては、「かゆいところに手が届き、ユーザーが求めるモノのさらに上を行く製品づくり」を心がけている。