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BMWはホントにスタイリッシュ? 前回の「フリースタイルモトラッド」ではこれまでのBMWのイメージにはなかった新世代のBMWの紹介を行った。スタイリッシュ、スポーティという新たな装いをまとい始めたBMW Mottorad。その試みは今までBMWを意識してこなかった新しいライダーからも注目を浴びつつある。「BMWだからってツーリングばかりじゃなくってもいいじゃない。BMWでスポーツを楽しもう。BMWをオシャレに楽しもう」新しいBMWの楽しみ方が広まりつつあるのだ。
新機軸のBMWの代表的なモデルとして前回は「K1200R」、「F800S」、「R1200R」の3モデルを紹介したが、今回はその中からK1200Rを選び、街に出てみようと思う。テーマは「スタイリッシュ」。ショップの中でBMWを見るとカッコいいと思うものの、ショップの中と街中で見るのでは印象が違うかもしれない。スタイリッシュなBMWの真価を問う企画だ。コメンテーターは前回同様、クラフトの滝本幸一さんと歌手の渡辺りえこちゃん。滝本さんは新機軸のBMWに大いに自信を持っているけれど、BMW初心者のりえこちゃんがどういうコメントをしてくれるのか…少々不安を持った取材となった。 タンデムで街を駆け抜ける
りえこ●ハイっ理解できました! 前は何も知らない私でしたけれど、今はちょっとしたBMW通のつもりです(笑)。カッコいいBMWのことは周りにもしっかりPRしておきました。 滝 本●女の子の口からPRしてもらえれば、男性も「何っ?」って注目してくれそうだね。さてっ、前回はクラフトの店内でBMWを見てもらったけれど、今回はBMWで外に走りに行っちゃおうか。 りえこ●…えっ? 私もバイクに乗るんですか?
りえこ●そうですね〜、じゃあ勇気を出してチャレンジしてみますね。ところで、今日はどこまで走りに行くんですか? 滝 本●そうだなぁ…天気がいいし。江ノ島の海沿いの道を走ってみようか。そのまま横浜まで走りに行って、どこかのオープンカフェでお茶でもいかが? りえこ●いいですね〜、じゃあ早速行っちゃいましょう! 街中をヒラヒラと舞う
りえこ●こないだ見せてもらったバイクですね〜。真っ黒で引き締まったスタイルがカッコいいですね。 滝 本●これはクラフトでカスタムしたマシンだから、ノーマルとはちょっと違うんだけど…それは次の機会に紹介しようか。さっ、とりあえずヘルメットを被って。 りえこ●ハーイ! 後ろのシートはパッと見ると薄くて不安でしたけど、座ってみるとそれほど怖くないですね。 滝 本●スタイリッシュなモデルとは言え、そこはBMW。当然二人乗りも不安なくこなせるようになっているんだよ。後ろに座る人が加速時に体が「ズリっ」ってならないように、シートに少し傾斜がついているから安心でしょ? りえこ●速いバイクだから少し怖かったんですけれど、これなら大丈夫そう。でもバイクには慣れていないからあんまり飛ばさないでくださいね(笑)。 滝 本●大丈夫。今からは海沿いの道を走るんだけど、しばらくはのんびり走るから安心してちょうだいな。
滝 本●少し走ってみた感想はどう? 思ったほど怖くなかったでしょ? りえこ●全然怖くなかったです! ここまで混んでいる道を走ってきましたが、大きいバイクなのに意外にスイスイ走ることができるんですね〜。 滝 本●このK1200Rは街中でも結構走ってくれるんだよ。「大きいバイクだから街中は走れない」というわけじゃないってことだね。 りえこ●真っ黒だから目立つのか、車に乗っている人から結構見られていましたよ。スピードをあげるときのエンジンの音もカッコよくて、聴き入っちゃいましたね〜。 滝 本●でしょ?K1200Rは街を駆け抜けていても注目度は高いんだよ。こんな風にオシャレなお店に駐車しても違和感がなく、サマになってくれるのも嬉しいね。ただスピードが出せるだけのバイクじゃなく、カッコよさも持ち合わせてくれているんだよ。さて、今から高速道路に乗って横浜まで走っちゃうよ。ちょっと飛ばすけど覚悟してね(笑)。りえこ●だいぶ慣れてきたから、きっと大丈夫ですよ♪ [ 1ページ/全2ページ ] 次のページへ >> |
![]() 兵庫県出身。オーディションを経てヴォーカルグループ「冒険団」二期生として活動する女の子。周囲にバイク乗りが多いため、バイクには興味津々。現在、NPO法人「音の羽根」に協力しチャリティ楽曲幸せに輝くようにを配信中。 ![]() 滝本 幸一 ボクサートロフィー参戦など、BMWでサーキット走行を楽しむMotorrad SHONAN Craft(神奈川県大和市)の店長。BMWといえばツーリング、という従来のイメージを塗り替えるため、ひたすらBMWでスポーツすることに情熱を傾けている。 |