VIRGIN BMW | R1100GS(1994-) 年式別モデルカタログ

R1100GS(1994-)

  • 掲載日/2009年11月02日【年式別モデルカタログ】
  • ※表記はメーカー発表の年です  
R1100GS(1994-)のモデルカタログ写真

R1100GS(1994-)

オンロードもオフロードも愉しむことが出来る
無敵のビッグ・エンデューロ・ツアラー

グラベルからターマックへ、路面に囚われない自由なライダーへ向けて開発された新生ボクサーGS。フラット・トルクなエンジン・キャラクターの1100ボクサーは、GSのような、あらゆる走行環境を往くモデルにとって最適なパフォーマンスを発揮する。エンジンにテレレバー・サスペンションを組み合わせることで軽量化と高剛性を実現し、エンジン/ギアボックスユニットは頑強でねじれ剛性に優れたフレームのバックボーンを形成。路面にタイヤを押し付け、グリップ力を増すパラレバー・サスペンションなど、BMWがこの時代に開発した独特のシステムは、いずれもGSにとって大きな恩恵をもたらし、大柄な外観からは想像もつかないような、驚くほど軽快な走りを見せる。また、無給油で長距離走り続けることを可能とした大容量の燃料タンク、深いストロークでもライダーの体格を制限しない2段階に調整可能なシート高、リアシートを取り外せばラゲッジラックになり、多くの積載を可能とする。日本仕様では標準装備となっているABSシステムはON/OFF切り替え可能で、リアホイールをあえて滑らせて走ることも出来る。さらにコックピットに視線を落とせば、油温・時刻・燃料残量・シフトインジケータを一目で確認出来るR.I.D.(ライダー・インフォメーション・ディスプレイ)も搭載。ロング・ツーリングに適したビッグ・エンデューロ・マシンとなっている。

価格・スペック

記載の車両情報や価格表記はメーカー発表当時のものです。
最新の車両情報に関してはメーカー公式サイトをご確認ください。
発売時価格(税抜き)
162万円(ABS標準装備)、169万円(ABS+CAT装備車)
生産期間
1994~1999年
エンジン形式
4ストローク水平対向2気筒
バルブ
1気筒4バルブ
総排気量
1085cc
ボア×ストローク
99×70.5mm
最高出力
80ps / 6,750rpm
最大トルク
97Nm / 5,250rpm
圧縮比
10.3 : 1
冷却方式
空油冷
バルブ駆動
HCコントロール
気化器
電子制御式燃料噴射(モトロニックMA2.2)燃料カットオフ機能付
クラッチ
乾式単版
ミッション
5速
ギアレシオ
4.16 / 2.91 / 2.13 / 1.74 / 1.45
ファイナルレシオ
3.00 : 1
点火方式
モトロニックMA2.2
オルタネータ
700W
バッテリー
12V-19Ah
全長×全幅×全高
2,189×920×1,366mm
ホイールベース
1,509mm(空車時)
シート高
840 / 860mm(空車時)
燃料タンク容量
25L(リザーブ容量4L含む)
車両重量
243kg(満タン、走行可能状態)
最高速度
195km/h以上
燃費(90km/h走行時)
21km/L
燃費(120km/h走行時)
17km/L
燃料
無鉛プレミアムガソリン
フレーム
3ピース・荷重分担式フレーム構造
フロントサスペンション
BMWテレレバー(モノショック)センタースプリングストラット
フロントホイールトラベル
190mm
リアサスペンション
BMWパラレバー(モノショック)センタースプリングストラット片持ち式スイングアーム
リアホイールトラベル
200mm
駆動方式
ドライブシャフト式
フロントブレーキ
油圧式フローティングダブルディスク4ピストン・キャリパ
リアブレーキ
油圧式シングルディスク2ピストン・フローティングキャリパ
ブレーキパッド
焼結メタルパッド
ホイール
クロススポーク・ホイール
フロントホイール
2.50-19
リアホイール
4.00-17
タイヤ
チューブレス
フロントタイヤ
110/80 H19
リアタイヤ
150/70 H17

R259系1100ボクサー

1993年にリニューアルされた、水平対向2気筒空油冷4サイクルSOHC4バルブ1085ccエンジン。最高出力は90ps / 7,250rpmで、最大トルク9.7kg-m / 5,500rpmを発揮し、従来のOHVボクサーエンジンよりもパワーで50%、トルクで20%アップされている。さらに点火系とインジェクション・システムをデジタル・モーター・エレクトロニック(モトロニック)・システムで集中的にコントロールし、高いパフォーマンスを実現。全てが一新されたブランニュー・エンジンとなった。このエンジンは、クランクケースからチェーンを介してシリンダヘッドに配置されたカムシャフトを回転させ、極めて短いプッシュロッドを押すことでロッカーアームを可動し、4つのバルブを駆動する、BMW独自の特殊な構造となっている。カムがピストンより上(外側)に位置するため、“ハイカムシャフトOHVエンジン”とも言える。ちなみに“R259”とは、もともと新型ボクサーエンジン開発当時のプロジェクトコードのこと。

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