VIRGIN BMW | 第8回 R1200RT ホイール R1200RT・R1200ST編

第8回 R1200RT ホイール

  • 掲載日/2012年09月10日【R1200RT・R1200ST編】
  • 執筆/モトラッド阪神 田中 建次
    このコンテンツは BMW BIKES Vol.29 (発行:2005.05.14) 「ディーラーメカニックが解説する R1200RT / ST テクニカルディテール」掲載の記事を引用しています。

R1200RT・R1200ST分解レポートの画像

今回取り上げるのは、R1200RT と ST である。ここでは装備品が多い R1200RT をメインに、通称 PDI (Pre-Delivery-Inspection:納車前点検) 作業に加えて、新規採用されたメカやディテール、メインテナンス情報をできるだけ分かりやすく解説していく。オーナーおよびオーナー候補の方々も参考にされたい、ディーラーメカニックだけが知り得るニューモデルの細部を紹介していこう。

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細いスポークのホイールは新作。リムサイズは 3.50-17。タイヤサイズは 120/70-ZR17。
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フロントホィールのエアバルブはメンテしやすいようにスポーク部側面に設置された。タイヤ空気圧は冷間でフロント 2.2、リア 2.5 (単位Bar)。タンデムでは 2.5 と 2.9。
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リアホイールも軽量設計。リムサイズ 5.50-17、タイヤサイズは 180/55-ZR17。
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リアホイールボルトは5本止め。旧 RT の 17 ミリ六角から T50 トルクスになり、ネジ径は一回り細くなった。締め付けトルクは 60NM。
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ホイールは伝統にしたがってアルミ鍛造。前後とも大幅に軽量化されている。メーカーはマークを見ておわかりのように、ブレーキと同じブレンボ社製。

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