VIRGIN BMW | 第16回 R1200RT 灯火系 R1200RT・R1200ST編

第16回 R1200RT 灯火系

  • 掲載日/2012年10月01日【R1200RT・R1200ST編】
  • 執筆/モトラッド阪神 田中 建次
    このコンテンツは BMW BIKES Vol.29 (発行:2005.05.14) 「ディーラーメカニックが解説する R1200RT / ST テクニカルディテール」掲載の記事を引用しています。

R1200RT・R1200ST分解レポートの画像

今回取り上げるのは、R1200RT と ST である。ここでは装備品が多い R1200RT をメインに、通称 PDI (Pre-Delivery-Inspection:納車前点検) 作業に加えて、新規採用されたメカやディテール、メインテナンス情報をできるだけ分かりやすく解説していく。オーナーおよびオーナー候補の方々も参考にされたい、ディーラーメカニックだけが知り得るニューモデルの細部を紹介していこう。

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ライトまわり。マルチリフレクタータイプで中央にハイ、両脇にロービームの三灯式。いずれも H7 ハロゲンバルブ。旧 RT にあった大きな光軸調整ダイヤルは廃止された。代わりにタンデム時にワンタッチで光軸を下げるレバーが復活した。
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テールライトは一体成型されている。白いウインカーレンズは本来オプション。テール・ブレーキライトは二灯式。バルブ切れの場合はメーター上のディスプレイに警告が出る。
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ウインカー・ブレーキバルブはすべて 12V21W のシングル球。共用されるテールとブレーキランプは、流れる電圧を二段階に変え、明るさを変えている。
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ハザードランプ。ハンドルスイッチ上のハザードスイッチでも作動するが、左右ウインカースイッチ同時押しでも作動する。
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スピードメーターは電気式。文字盤下の小さな丸い窓は照度センサー。夜間などセンサーに当たる光量が減ると、自動でメーターパネル全体の照明を明るくする仕組み。

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