VIRGIN BMW | 第14回 バッテリー F800S・F800ST編

第14回 バッテリー

  • 掲載日/2012年06月27日【F800S・F800ST編】
  • 執筆/モトラッド阪神 田中 建次
    このコンテンツは BMW BIKES Vol.37 (発行:2007.01.11)「ディーラーメカニックが解説する F800S / ST テクニカルディテール」掲載の記事を引用しています。

F800S・F800ST分解レポートの画像

BMW 初のパラレルツインエンジン。一見して従来のFシリーズとは異なるキャラクター、サプライズともいえるプライスタグなど、各方面から注目の F800 シリーズが到着。そのメカニズムについて、メンテナンス方法も交えて世界一詳しく紹介しよう。

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カウルの分解を開始する。まずは最上部のカバーから。Sはイエロー/レッドにかかわらず、この部分はマットブラックで塗装される。
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8本のビスを外すとエアボッックスが見える。中央の四角いくぼみはオプションのパンク修理キットの置き場所である。
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最前部にはバッテリーが配置される。補充電はマイナス端子を外して、直接充電器をつなげば良い。F650GS はここまでたどり着くまでが面倒だったが改善された。どうせなら K1200 系のようにビス2本で外せるフタをつけて欲しかった。
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バッテリー固定ステーは T30 のトルクスビス1本。これもカウルと同じ T25 だったら便利なのだが。
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バッテリーはシールドタイプのため、定期的な充電以外はメンテナンスフリー。外すのは交換時ぐらい。寿命について諸説あるが、経験上2~4年くらいか。何回もあげてしまってそのたびにフル充電すると寿命が縮む傾向にある。12V14AH の規格サイズなので銘柄を含めて入手には困らないだろう。

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