VIRGIN BMW | 第6回 フレーム F800R編

第6回 フレーム

  • 掲載日/2012年04月23日【F800R編】
  • 執筆/モトラッド阪神 田中 建次
    このコンテンツは BMW BIKES Vol.48 (発行:2009.09.15)「ディーラーメカが解説する 世界一細かい F800R テクニカルディテール」掲載の記事を引用しています。

F800R編分解レポートの画像

800cc パラレルツインの新生Fシリーズ。スポーツツアラーの S/ST に始まり、オフロードバイクのGSに続く F800R は、欧州市場で人気のストリートスポーツだった。あえて強力なライバルがひしめく戦場に投入された F800R がいかなるものか、S/ST や GS との違いとともに、その詳細を紹介していこう。

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S / ST と同じく、スイングアームピボットはクランクケース直結である。GS はフレームにマウントされる。
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アルミ製のスイングアームは両持ち。なんとなく長く見えるので計測してみる。
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三種三様のスイングアーム。S / ST は片持ち。
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メジャー計測だから正確さには欠けるが、525mm。
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Rは前述のとおり両持ち。
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578mm。50mm 以上長い。おそらく、キャスターを立てたことによる直進安定性の不足を補うためだろう。
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GS もアルミ製両持ち。
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605mm。オフロードバイクはホイールストロークを大きくする必要があるので当然長い。
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S / ST のホイールベース 1470mm に対して、Rは 1520mm。50mm 長い。このクラスで 1500mm を超えるバイクは他のメーカーでも見当たらない。

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