VIRGIN BMW | 第14回 バッテリー・電装部品周辺 S1000RR編

第14回 バッテリー・電装部品周辺

  • 掲載日/2012年03月30日【S1000RR編】
  • 執筆/モトラッド阪神 田中 建次
    このコンテンツは BMW BIKES Vol.52 (発行:2010.09.15)「最新 BMW を世界一詳しく徹底解剖 BMW マイスターが解説する S1000RR テクニカルディテール」掲載の記事を引用しています。

S1000RR編分解レポートの画像

久々に過去のいかなるモデルとも関連性を持たない、まったくのニューモデルの登場である。1000cc スーパースポーツという各社のフラッグシップがしのぎを削るカテゴリーゆえに、今まで BMW に興味が無かった層の注目度も非常に高い。今回はそのメカニズムを中心に、世界一細かく S1000RR を解説していこう。

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電装全般を司るコントロールユニットはタンク前のエアボックス上。
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バッテリーはフロントシート下に置かれる。標準バッテリーは 12V-10Ah の ETZ10-BS。
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エキサイド社製の ETZ12-BS はオプション扱いだ。たとえばユアサなら YTZ12-BS となる。なお、S1000RR にはグリップヒーターやパワーソケットなどはオプションでも用意されない。
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充電系部品のボルテージレギュレーターは高熱を冷却する必要があるため、外部に露出している。
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数少ない電装品のオプションが盗難警報装置の DWA。
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最近の BMW にしては珍しく、車体電装に限ってはコンピューター制御されない。他車種には見られないリレーやヒューズが装備される。

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