VIRGIN BMW | 第5回 その他 R1200GS編

第5回 その他

  • 掲載日/2013年07月29日【R1200GS編】
  • 執筆/モトラッド阪神 田中 建次
    このコンテンツは BMW BIKES Vol.63 (発行:2013.06.15) 「ディーラーメカが解説する R 1200 GS テクニカルディテール」掲載の記事を引用しています。

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満を持して登場した完全新設計の新型 R 1200 GS。登場するや否や、世界中のライダー達に賞賛を以って迎えられたが、プロメカニックの目にはどう映ったのだろう。今回も詳細に解説する。

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スパークプラグは点検・交換がしやすい。ヘッド中心の一本のみ。ヘッドカバーの樹脂カバーを外すとすぐに現れる。
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イグニッションコイルは、スパークプラグキャップと一体型のユニットタイプである。
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スパークプラグは NGK の NGK LMAR8D-J。
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電極部は、BMW が好んで採用するダブル電極タイプ。
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左右分割式のラジエター。シリンダーでガードされているので、転倒等でもダメージを受けにくいレイアウトだ。
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通過した温風がライダーに当たりにくい処理がなされている。実際走ってみても熱いとは感じなかった。ラジエターの前後に障害物がないので冷却効率が良いことがわかる。
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水温 100℃で作動する電動ファンは右側のラジエターにのみ装備される。水温計はディスプレイに常時表示されない。
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クーラントのサブタンクは右フロントカバー内にレイアウトし、パネルの内側から見えるように設置されている。最近の BMW はライフタイムクーラントを採用しているので、原則的に定期交換の必要はない。
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エンジン制御の電子化はさらに進化し、S 1000 RR や K 1600 系と同じモード切替ができるようになった。
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最も元気の良いスロットルレスポンスのダイナミックモード。ほかにレイン・ロード・エンデューロ、ブロックタイヤ専用のエンデューロ PRO モードがあり、同時に ABS・ESA・トラクションコントロールも制御される。

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