VIRGIN BMW | 第7回 ユーティリティ C600Sport・C650GT編

第7回 ユーティリティ

  • 掲載日/2014年03月17日【C600Sport・C650GT編】
  • 執筆/モトラッド阪神 田中 建次
    このコンテンツは BMW BIKES Vol.62 (発行:2013.03.15)「ディーラーメカが解説する C600Sport & C650GT テクニカルディテール」掲載の記事を引用しています。

C600Sport・C650GT編分解レポートの画像

ついに登場したCシリーズは、意欲作だった C1 以来となるスクーターだ。これまでの BMW モデルとは一線を画し、アーバン・モビリティという新カテゴリーに投入されたCシリーズを、例によって世界一細かく解説していこう。

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右スイッチは両車共通部品。グリップヒーターとライダー側のシートヒータースイッチが配置される。
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操作すると、ディスプレイ内に動作状況が表示される。外気温連動のオート(自動調整)モードもある。
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マルチディスプレイの操作や情報呼び出しは左のスイッチ操作で行う。これは GT の左ハンドルスイッチで、右側のスクリーンスイッチの有無だけが Sport との違い。
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表示できる情報は、写真の平均速度のほかに、オイルレベル・外気温・平均燃費・瞬間燃費・カレンダー等。
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タコメーターはバーグラフ式で正直見やすくないが、あまり見る必要がないことも確かだ。
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【C600Sport】 スクリーンは手動3段階調整式。走行中には調整できない仕組み。
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スクリーン面積は充分に大きく、最も低い位置であっても防風効果は高い。オプションでショートタイプも用意される。
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両車とも左側小物入れはステアリングロックに連動して施錠する仕組み。内部にはバッテリー直結のシガー(ヘラーではない)ソケットが装備され、充電も可能。
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【C650GT】 ウインドスクリーンは、最も低い位置から角度を立てつつ上昇する仕組み。左ハンドルスイッチによって走行中でもモーター駆動で無段階調整できる。最上部まで上げると、タンデムライダーまでカバーできる。
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走行風の導入を調整する、ウインドデフレクターは GT のみの装備。ライダーに多少の走行風を向ける意味もあるが、高速域ではライダー周辺の乱気流を整理する効果も大きい。
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両車ともグローブボックス右側は左に比べて小さく、ロックできない。なお、ボディ形状の違いから、左右とも GT の方が容量が大きい。

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