VIRGIN BMW | BEEMERS LIFE・BMW S1000RRオーナーレポート/カーボンタンクカバーにペイントプロテクションフィルムを施工 トピックス

BEEMERS LIFE・BMW S1000RRオーナーレポート/カーボンタンクカバーにペイントプロテクションフィルムを施工

  • 掲載日/2018年12月21日【トピックス】
  • 取材協力/福田モーター商会 EIGHT パットサービス
    写真・文/中嶋 諒
    記事提供/BMW BIKES編集部
    ※この記事は『BMW BIKES vol.85号 』に掲載された内容を再編集したものです。

BMW BIKES 85号「冒険の旅・」のウラの裏のオハナシ part.1 の画像

雑誌BMWバイクス、WEB Virgin BMWに関わるスタッフの愛車生活を、個人的なカスタム、ツーリングの穴場紹介などノンジャンルでゆるくご紹介します。

フルカーボンのタンクカバーに見るEIGHTのこだわりと
プロテクションフィルムコーティング

BMWの中でも最もスパルタンで運動性能が高いS1000RR。ノーマルの状態でもスポーツ走行やサーキット志向のポテンシャルは十分に高いモデルですが、大柄のボディのせいかブレーキング時に体が動いてしまうのが最近の私の悩みでした。

さらなるマシンのホールド性向上を求め、EIGHTの綾織カーボンタンクカバーを装着、タンクのエッジが延長された形状によってニーグリップしたときの安定感がさらに増し、よりスポーツライディングがしやすくなりました。

このカバーはノーマルのタンクの上からフルカバーで覆うタイプのもので、前側はカウルビスと共締め、後側は両面テープ貼り付けのため、しっかりと固定することができます。

BMW BIKES 85号「冒険の旅・」のウラの裏のオハナシ part.1 の画像

フルカバーでタンクを覆うタイプのEIGHTオリジナル。ラインナップは白ゲル2万1600円、黒ゲル2万4840円、カーボン平織3万2400円、カーボン綾織3万7800円(価格は全て税込み)。カーボン平織は年内で生産終了。

タンクカバーの後ろ側には両面テープが最初から貼り付けされているため、到着した商品をすぐに取り付けることができます。

一般的なカーボン製品は、メス型に繊維を貼り付けて作られるためパーツ裏側には凹凸がありますが、EIGHTのタンクカバーは炭素繊維のオス型とメス型の両方をプレスして作る「コールドプレス製法」で作られているため、表も裏も凹凸がない滑らかな作りでタンクには傷が付きにくく、密度が高く高強度となっています。こういった細かいこだわりはEIGHTならではのクオリティでしょう。

商品ラインナップは白ゲル、黒ゲル、カーボン(平織)、カーボン(綾織)の4種類で、カーボン(平織)は年内で生産が終了する予定。気になる方はすぐチェックして見て下さい。

タンク全体がカーボンになり、スポーティなルックスを手に入れましたが、マシンの中で一番身体に触れる部分のためどうしても傷付きが気になります。このカーボンの綺麗なルックスを長く保つために、千葉県松戸市にある「パットサービス」に相談しました。

BMW BIKES 85号「冒険の旅・」のウラの裏のオハナシ part.1 の画像

今回プロテクションフィルムをお願いしたパットサービスでは、以前施工したことのある車両でも基本的に施工毎に計測を行う。画像は目印となるラインテープを貼っている様子。これを目印に計測を行う。

同店はガラスコーティングとプロテクションフィルムの専門店ですが、「タンクの傷防止なら断然プロテクションフィルムをお勧めします」と代表の横張さんは教えてくれました。ガラスコーティングは汚れが落ちやすくなりますが、傷は防ぎきれません。フィルムは「SPF01」というものを施工してもらいました。これは磨き傷や飛び石への耐久性が一般的なフィルムよりも優れているものです。

BMW BIKES 85号「冒険の旅・」のウラの裏のオハナシ part.1 の画像

プロテクションフィルムは張り付けても目立たず、近くで見ても言われなければわからないレベル。様々な個所に施工が可能ためボディ全体はもちろん、傷のつきやすいタンク、フェンダー、最近だとヘッドライトへの施工が多いという。

実車からの計測、フィルムカット、施工までしてもらうことができ、今回タンクへのフィルム施工は2万7000円(税込み)でした。要望があれば洗車、下地処理、仕上げなどにも対応してもらえます(別途見積もり)。これで万一飛び石があった際でも、傷を防いでくれます。

BMW BIKES 85号「冒険の旅・」のウラの裏のオハナシ part.1 の画像

BMW BIKES 85号「冒険の旅・」のウラの裏のオハナシ part.1 の画像

専用の機械を使って施工する箇所の計測を行い、画像のような3Dデータを作成する。ここまでの機械を使っているのも日本ではほとんどない。それをプリンターに出力し、フィルムの切り出しを行う。実測データのため、フィッティングはもちろんバッチリ。

BMW BIKES 85号「冒険の旅・」のウラの裏のオハナシ part.1 の画像

■福田モーター商会
創業から70年以上の伝統ある同店はベテランスタッフも多数在籍している。メンテナンスのノウハウも豊富で、最新の機器やテスターも揃っているため、旧いモデルから最新のモデルまで、全ての車種に対応できるのが強みだ。メンテナンスやアフターパーツの取付などで悩んでいる場合はきっと相談に乗ってくれるはずだ。
●住所/東京都江東区佐賀1-4-9
http://www.fukuda-motors.co.jp/

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■EIGHT
才谷屋ファクトリーをブランド展開するファイバー技術者集団。ストリート用、レース用を問わず、豊富なパーツラインナップを誇る。ミニバイクから輸入ビッグバイクまで、手がける車種の幅広さは圧倒的。ユニークでクオリティの高い、ファイバーパーツを次々と世に送り出している。
●住所/大阪府泉南市信達市場1014-1
TEL/072-485-2130
http://www.saitaniya-f.com/
取り付けたアイテム詳細はコチラ

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■株式会社パットサービス
プロテクションフィルム施工とガラスコーティングのプロショップ。各コーティングのメリット・デメリットをわかりやすく伝え、それぞれに合った施工を提供する。洗車から研磨、施工、仕上げまで行い、3D計測でフルオーダーができるショップは日本でも類を見ない。
●住所/千葉県松戸市大金平4丁目251-1
TEL/047-343-5334
http://www.pat-service.com/

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