VIRGIN BMW | BMW K1200GTの評判・ユーザー投稿インプレ

お気に入り箇所は、圧倒的な存在感と、乗っていて飽きないところですね。よく言われる”乗っていて疲れない”は、私には当てはまりませんでした。疲れます。1日300から400km乗ると疲れますよ。エンジンは、とてもパワーがあり、下からのトルクがモリモリで、上まできれいに回ってくれます。Rシリーズとは、全く違うエンジンですね。こちらの方が私には合ってました。
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装備は、これでもか！というくらい豪華装備ですので、文句がありません。クルーズコントロールは、楽ですね。居眠りしそうになります。車重も思っていたほど重くありませんでした。R1100RSが230kgでしたので、プラス70kgはつらいかなと思いましたが、そうでもありませんでした。センタースタンドも、違和感なくかけられますよ。重心位置って重要ですね。
燃費は、リッター21.8kmです。長距離走行ですが、これは満足ですね。

シート形状が×。サイドのエッジを落としてほしいのと、長距離でおしりが痛くならないような材質にならないでしょうか？ BMWを買うとシートだけオーダーメイドできないでしょうかね。BMWさん、日本人仕様をお願いします。もう一つ、サイドスタンドをかけたときの傾斜をもう少し立たせてほしいですね。傾斜がきつくてちょっとつらいので、社外のゲタを装着しプラス15mmアップました。

高い買い物です。我が家の場合は、4輪よりも高額です。
オプションをちょっとプラスすると300万超えますので、十分試乗してください。

実際にはありませんが…。
K1200Sのアルピナモデルに乗ってみたいですね。アルピナの味付けが楽しみです。

操縦安定性、パワー、機能性

1. シートをワイバン（アールズギア）に変更
2. マフラーをチタンマフラー（ササキスポーツ）に変更

口で言っても乗ってみないと良さは判らないかも？
ただこれだけ乗る人のことを考えているバイクはないだろうと思う。

最近出た「GS」が気になっている。

圧倒的な安定感。どこからでも加速するフラットトルク。高速道路では無敵ですね。

圧倒的な重量。下手するとフラッと来る。街中がつらいときがあります。

思い切って踏み込むとすばらしい世界が開けます。
思わず走行距離が伸びてしまいます。

軽いのが欲しいです。
R1200RかF800STかなぁ。

乗り味が最高です。峠を走ることが多いのですが、思ったとおりに車体がついてきてくれます。また、カーブでバンクしているときに、ブレーキで調整をしながら曲がれるところもBMWならではないでしょうか？　K1200GTは見た目が紳士な雰囲気なのですが、純正マフラーでもエンジン音は”ボッボッボッ”と太いサウンドでワイルドな音がします。走行中も退屈しません！　気に入っている機能が「ESA」すね。Normal・Comfort・sportと3つの切り替えがついていて、サスの硬さがかわるのがはっきりとわかります。峠、高速道路とサスの硬さを切り替えられるのがうれしいです。メーターの表示パネルが充実しています。時計・平均燃費・平均車速・シフトが表示されており、気に入っています。

BMW全般ですが、以前使用していたタンクバック（マグネット式）がつかないことですね。

まだまだ私は若くて（現在20歳）バイクの経験も浅いですが、BMWはいいバイクだとわかりました。試乗会などで乗ってまずはよさを知るのがいいとおもいます。K1200GTを国内で買ったなかでは最年少だと思いますが、もし私より若い方で購入された方いらっしゃいましたらインプレへの投稿お願いします。

R1200GSアドベンチャー
K1200GTを買うときは、「もうこのバイク1台で一生すごすぞ！」と思いましたが、オフロードにもひかれています。

高速巡航では、リラックスして（かなりのハイペースでも）何時間でも心地よく走り続けることができる。ワインディングロードに入れば、エキサイティングな心の高まりをもってライディングを楽しむことができる。都市部の、たとえ渋滞時でも、目に入る計器類、耳に届くエンジン音、アクセルやシートを通じて伝わる程よい振動などで五感を満たしてくれる。タンデムでも、まったく変わることのない操作性で、ライダーの自己満足に終わることなく、パッセンジャーにも快適と満足を感じてもらえる。4輪でよくされる表現を使うと、プレミアム感にあふれていて、BMWのエンジン、サスペンション等の技術力の高さを実感します。
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マニアックなバイクに比較すると「毒」は少ないですが、例えば私のように、仕事は仕事で、その緊張感や責任からはなれられないし、またそれが嫌いじゃなかったりするけど、せっかくのオフの時間は、何も犠牲にすることなく心おきなく満足を得たいというタイプには、うってつけじゃないかと思います。意地悪な表現にかえれば、手にするために支払った支出に見合った満足感は必ず得られると思います。

重いのは覚悟のうえとして、是非改良してもらいたいのは、純正のタンクバック。簡単にハンドルにあたってしまう。実は、このために納車まもなく、こかしてしまった（こけても、意外にダメージが少ないという、発見もあったが）。

技術力、開発のために要した費用や時間、手間ひまはバイクメーカーのなかでも随一ではないでしょうか。4輪での評価の高さもあり、ブランド力もたいしたものですが、それだけでなく、機械としての完成度の高さ、信頼性も知ってもらえたら、BMW motorradの良さがもっとわかるのではないでしょうか。

R1200GS
「もう1台」なら、タイプの違うRシリーズのGSが欲しいです。

身長180cmですが、サイズ的にぴったりです。
改良が重ねられているせいか、雑誌等で指摘されているような
低速でのハンドリングやエンジン出力特性などの不満も感じません。
タンデムでのスポーツツーリングなら最強だと思います。

足付きは問題ないのですが、重いので取り回しは大変です。
メインスタンドも重いです。

お勧めします。
特にタンデムなら、今のところBMWしか無いでしょう（Gold Wingを除く）。

最後まで悩んだ『R1200RT』でしょう。

カッコいい。
高速走行では「あっ」と言う間に法定速度を越えるので、その分余裕を持って走れる（別に飛ばし屋ではありません）。走行中でもサスのセッティングを変えられるESAは特筆もので「速度や道路状況でセッティングを変えるとこんなにも乗り心地と走行が安定するものか！」と感心する。ESAがオプション設定の場合は迷わず装着することをお勧めします。
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デュオレバーは慣れるまで違和感があったが高速走行を繰り返すうちに「この乗り心地は2輪というより4輪に近いな」と思うほど安定している。その他装備面でもグリップ＆前後シートヒーターやクルーズコントロール等便利な装備が付いているのもいい。パワーがあって、一般道ではそこそこすり抜け？ができてワインディングでもスポーツできて、高速走行では安心して走れる欲張りスポーツツアラーとしては今のところ最高なんではないでしょうか。

ちょっと重い！取り回しには気を遣います。慣れていないせいか乗る前から気構えが必要です。普段はトップケース（小）しか取り付けていないので左右のパニアケースに荷物を満載した場合を考えると怖い。カウルがバカ高ですから、ひとコケでも安くて十数万は覚悟が必要です。とにかく止まっているときと低速時の取り回しには気をつけないと心とサイフのダメージはでかいです。

参考になるかどうかわかりませんが、BMWに乗るならまずボクサーからはじめた方がBMWのことをより理解できると思います。私の場合R1100Rが最初のBMWです。今も保有していますのでGTと乗り比べると普段乗るならボクサーがやはりいいなと思います。

モタードのX

パワー、引っ張った時のエンジン音、
特別仕様（限定）の装備、ライディグポジション、スタイル。

シート（前後）長距離では尻が痛い、今までで最悪！
燃費がかなり悪い。後は1つも無い。

世界で一番。高価だがそう思えば安い？長距離走行したい人は　これしかない。

オフロードしいて言えば、1200GSかな。

まずスタイル（曲線とボリュームのあるグラマラスなボディー）
とにかく疲れにくい（1日1000キロは楽勝！ 防風性能、冬暖かく夏は暑くなし。快適なライディングポジション）
国産のハイパフォーマンス車に負けない走行性能（走る、曲がる、止まるが高次元バランス）

若干重い、あと40キロ軽くして欲しかった
燃料タンクの容量が若干少ない（せめて24～5リットル欲しかった）

国産ツアラーと比較する無意味さ
（超高速、長距離を走れば泣く子も黙るクラフトマンシップ）

K1200S

回せば強烈に速いが、低速でもトルクフルで扱いやすいエンジン特性。
風を感じられる絶妙な防風性能。
ハンドルではなく、体重移動で操る感覚に振った操作性。
荷物満載でスポーツライディングが楽しめる、夢の移動手段。

高速移動など同じポジションのままだと、1Hでシリが痛くなる、硬く前傾したシート。
※R12RTのソフト系というより、K12Sの硬くても疲れないシートを見習って欲しい。

他のBMWは分かりませんが、少なくともK12GTは”吊るし”で完成されたバイクです。
不満を感じながら乗るストレスも、後々チューニングに使う出費を心配する必要もありません。

M5（バイクは不要）