VIRGIN BMW | BMW R1150RTの評判・ユーザー投稿インプレ

高速でもジェットヘルのシールドをあげて走れる。
意外と燃費が悪くない。峠走っても平均リッター20位。
加速もそこそこ行けるし、峠もそこそこ行ける。

前後連動且つサーボブレーキは違和感あり。効きすぎ。
やっぱり取り回しが重い。走っている分は問題ないが。
一番のストレスは信号での停止。効きすぎてギクシャクする

下手でも上手く乗れるバイク。
上手い人が乗るととんでもなく何でもできるバイク。
10年乗ったら乗り換えようと思ったが15年乗ってもまだ飽きない。
但し、新しいモデルに乗ると間違いなく欲しくなる。でも古いモデルも実力は負けていない。楽ができるかどうかと思う。
馬力があってもアクセル開けられなければ同じ。
新しいモデルはガバッと開けても暴れないしグッと握ってもロックしない。ここは大したもの。
最新のBMWに乗ると旧車は多分扱えないかもという感じがします。大金払うなら最新モデルの方が良いかな。
間違いなく向こう10年は楽しめますよ。

R1200R

①抜群のスタイル!!!⇒ボクサーツインの存在感！重量感ある作り！それでいて軽快な走りが期待出来るデザイン!!
②扱い易さがGood!!!⇒280kgの車両重量に反して、165cmの小柄な私でもワインディングロードでは、ストレス無くライディング出来ます！
③充実した装備!!!⇒高速走行では電動スクリーンを作動し、背筋を起こしてらくらく走行！寒い日のライディングはグリップヒーターでぬくぬく！ちょっとした荷物もパニアケースに収納してスッキリ！

今のところ満足感でいっぱいですが…、強いて言えば車両重量が重い為、思ったより燃費が良くないと感じています。

H-Dのツーリング系の購入も検討していましたが、直線道路が少ない日本の地形を考慮してBMWを購入しました。耐久性も期待しているので、現在通勤でも週末のツーリングでもこのR1150RTと一緒に過ごしています。自分もこのバイクと付き合いが始まったばかりですので、皆様にアドバイス出来る立場ではありませんが、いろいろ検討して購入されたバイクであればどのバイクでもすばらしい日々が送れると思いますよ。♪♪♪

それはやっぱり、R1200RT！(^▽^ )ゞ

乗りやすさ。加速の良さもさることながら、その音が重低音（ササキスポーツクラブ製のスリップオンマフラー）であるところ。

ABSにはどうも慣れない……。

BMWに乗るなら、水平対向2気筒エンジンのモデルでなければ意味がないと思っています。若いころは、エンジンが横に突き出ているこんなバイクには乗らないと思っていましたが、BMWほど満足のいくバイクはほかにありません。大柄な車体のわりにコーナーをスイスイ走れて、シャフトドライブだということを忘れるくらいにクセもなく、夏場でもエンジンの熱を感じさせないのは特筆に値します。もちろん、振動も少ないです。

やはり水平対向エンジンの車種。

どれだけ走っても疲れないライディングポジションと完璧なウインドプロテクション。

重い！ 真夏の走行は風が当たらないので、とっても暑い！

街乗りや通勤から長距離ツーリングまでオールマイティーなバイクです。ただ、林道へは行かないほうがいいと思います。

R1200RS。

高速安定性に優れているところと、年式のわりには古さを感じさせないところ。

重いことと、加速がおもしろくないこと。

BMWの楽しさは、乗ってみないとわかりません。

C650GT。

燃料タンクが大きく、航続距離が長いこと。フルカウルのため、高速道路ではリラックスして乗れること。インテグラルABSは、少ない力でもとっさに急制動でき、事故を回避できた。シャフトドライブは、手入れが簡単。サイドバック等を外せば、峠道などでもそこそこ速く走れる。

R100RTより車重が重く、押し歩きが不便である。ブレーキが効きすぎてカックンブレーキになる。立ちゴケした際は腹を見せるまで倒れ、バックミラーを破損しやすい。

丈夫なバイクであり、手入れをしっかりしておけば一生乗れるので、技量と目的に合った車両を選ぶことが大切です。

短足の私が所有するとしたら、タンデムの好きな妻のためにR1200CLです。

作りは綺麗、ギアポジションインジケーターやグリップヒーター、電源ソケット、持ち上げる際のグリップ、光軸のレベル調整機能、ウインドプロテクション、容量25Lのタンク、パニアケース等装備に関しては完璧でしょう！動力性能（意外に飛ばせる）も不満はありません。

しかしここからが上記の良い部分を全て台無しにしてしまっています！電子制御部分（ブラックボックス化）が多過ぎて一般のバイクショップでは調整出来ません！初期のブレーキは明らかに失敗作です（ホンダのDCBの凄さがわかりました）！バランサーが無いためアクセルを開けた時車体が捩られる！左右独立のウインカーSWがとにかく使い難い（いかなる理由があろうと統一すべき）！バッテリーへのアクセスがとても大変（個人でのメンテナンスについてまったく考えられていない）！折角のプロアーム（？）なのにタイヤを外す側にマフラーを持って来るとはどういう了見なのか！そして何故このバイクに乾式クラッチなのか（アシストブレーキの作動音もそうだが非常に耳障り）！維持費や部品代が高過ぎる！というわけで3年間の所有で1000キロしか乗りませんでした（というか乗る気が起きなかった）！他にもオイルがEG、ミッション、デフと3種類も要る！当たりが付くまでオイル消費が多い（マフラー出口が汚い）！等国産車では考えられないことが多いです！

現在のBMWは大分国産車に近くなった様ですが、この頃はまだ迷走していたようです！高い買い物ですのでブランドネームや聞き伝えに惑わされることのないよう、しっかり試乗したり確かめましょう！基本国産車が好きな方（満足している方）は外車は合わないかと思います！自分のRTはショップオーナーの愛車で、しかも自分で3オーナー目でしたが、走行距離わずか800キロしか乗られなかったというのがこの車種のすべてを語っているでしょう！

このメーカーの目指しているモノは何なのか？本当のブランドに成長したらまた買おうかと思います！

プロテクション効果は、抜群！
認定中古車購入。ライディングの腕が上がった感じがする。以前と比較してコーナーがスムーズに抜けられる。
BMWエンブレムの優越感。

特になし。
シールドは、交換検討中。

高い買い物をした感じだが、走行性・安全性・耐久性は国産＜RT(BMW)の感じがする。
乗ってみる価値は、大いにある。

今のところなし。

フルカウルなので風を受けにくいこと
急減速時のブレーキ性能は最高。

超低速時のブレーキはパーシャリタイプとは違い
前後ブレーキが掛かるので操作には気を使う。

長距離はゆったりと乗れます（笑）。

K1200GT

長距離は当然お気楽、音楽も法定速度+10kmくらいなら案外楽しめます。都内でも通勤スクーターにはかないませんがかなりの機動性を発揮できます。タイヤとスクリーンを交換したため、現行R1200RT（ノーマル）比でもロードノイズ・風切り音が少なく、長距離では楽です。
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シートも純正オプションのコンフォートシートを入れているため膝の曲がりが少なく、相対的にハンドル位置も下がるので長距離でも快適です。おしりが痛くなる比率もかなり少ないと思います。
9万キロ走っても保証対応以外の大きなトラブル無し。パニア付けてのすり抜けもかなり行けます。

やはり現行1200のエンジンと比較すると回転が重いエンジンです。最初は国産4気筒と比較すると1速で引っ張ったときのレブリミットの低さが気になりました（トルク重視の乗り方だと気にならないかと）。
ハイコンプなためかハイスピードノッキングの症状が出ているので中古車は注意が必要かもしれません。フルインテグラルなABSに慣れてしまうとフットブレーキでの強烈な初期制動力を体が覚えてしまうからか、他車種に乗った時にブレーキの効きが弱くて怖い思いをします。
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国内仕様のシートは無理に低くしているため1時間くらいでおしりが痛くなります。
タイヤ・定期点検費用・油脂費（ガソリン除く）を含めると1万キロあたり約10万円の維持費がかかるのは安いのか高いのか…ちなみに延長補償費用は元が取れました。

シートが高いのを嫌う人も多いようですが、可能な限り高めのシートで乗ることをお勧めします。
本来の設計と違う低めのシートでは快適さ・楽しさは半減してしまうと思います。

R1200GSアドベンチャー
日帰り圏の主要な舗装道路は走ったので、多少のオフでも走れる1台で。