VIRGIN BMW | BMW K1200LTの評判・ユーザー投稿インプレ

燃費22kmと極楽的な装備。
ビックリサイズだが走り出したら市街地走行もお手の物。
子供の幼稚園送迎から、妻との買出しもこれ一台でこなせ実用性が高い。

なし

興味が有るならどんな理由でも良いから乗ってみるべき。
簡単な自己メンテ出来る方なら維持費はたいして掛かりません。

R1200GSアドベンチャー
自分に持ってない分野が欲しいもんです。

先日まで『K1200S』と『K1200GT（旧型）』に乗っていましたが、峠、高速両方を楽に（ズボラに）こなす点ではやはり縦置きエンジンを擁したLTは最高です。好きな音楽を楽しみながら走ることもGOOD！ 油圧電動センスタは楽ですが、バッテリーが弱って来ると、やばいかも？

油圧センスタに、マニュアルでもかけられる機能を持たせて欲しかった。ギンギラメッキはHDじゃないんだから止めて欲しかったですね。03モデルまであった素晴らしい純正工具がほとんど無くなったお粗末！造り込みにコストダウンが見られること。特にシートの貼りを、以前はリベットで節度をもって留めていたものを、06は他の車種と同じく、お世辞にも綺麗と言えないホチキス留めになったこと。

K1200Sも官能的なバイクです。ただ、縦置きKも、重厚感では他に類を見ないきっちりと出来上がったエンジンです。Rも独特のトルクの出方をします。2気筒派の方も、購入前に、是非一度Kに試乗されることをお勧めします！

R1100RT（サーボの無い時代の）です。できればナイトブラック！

とにかく「楽」です。高速はクルーズコントロールでいくらでも走れちゃいます。気持ちのいい速度で走っていると免許が危ない速度になってしまいます。ウインドプロテクトも完璧だし、夏もエンジンの排気熱は気になりません。燃費（20km/L)も車重と排気量を考えてもとてもよいです。とにかくすべての面で大満足です。

でかすぎなところだがしばらくすると不思議となれるので不満はないです。
強いて言うなら値段のわりに給油口のふたが安っぽいです。

乗ってみればわかります。欲しいと思ったときが買い時です。

R1200RTでしょうか。
でもこれ以上駐車スペースありません。

ロングツーリングが楽しくて仕方なくなった。加速はもたついた感じだが、それでも充分。
高速道路では気分良く流すことができる。
ワインディングもそこそこ走る。
音楽が聞けるのはいいし、あとカーナビをつけているがこちらも使い勝手がいい。
バイクを降りたくなくなる。それに尽きる。

重い。
停車が面倒。
それも慣れれば問題なし。気に入っています。

国産車のような性能、アメ車のようなワイルドなイメージはありませんが、ロングツーリングをコンセプトに作られたバイクという意味ではまさに頂点の存在だと思う。いたれり付くせりの機能と、素人が扱える範囲での充分な性能。さすがに車でも評判の高いメーカーだと痛感させられると思います。

R1200RT
ボクサーも少し乗ってみたい。

「これは快適だ」が、このバイクに乗った第一声。試乗後すぐに、ハンコついてました。前に乗っていた国産レプリカは一日100kmも走ればクタクタでした。このK1200LTでは時間が許す限り走ってたいくらい疲れ知らず（笑）。バックギアに電動ウインドシールド、体に風の当たらないカウリング。噂には聞いていましたが、これがBMWの凄さなんだと、いましみじみ実感してます。

走っていないと取り回しは重いです、あの巨体なら仕方がないですけれど。あとボタンが多すぎて、最初は何が何やらわかりませんでした、慣れればいいですけれど（笑）。

BMWでどんな乗り方をしたいのか、じっくりイメージしてください。街中は走りますか？渋滞には捕まるコースを走りますか？平日には乗りますか？…乗り方をイメージして一番使い方に合ったBMWを選んでください。一台が長い付き合いになる、それがBMWですからね。

1台で充分です。今のLTでもたまにしか乗れていませんから。

ハーレーのウルトラに対抗したBMWだと思っていましたが、まったくの別物です。どちらかと言うと国産ネイキッドをフルカウルにして、風の当たらない仕様にした感じ。高速巡航のスピードレンジでは国産ネイキッドとの違いははっきりしますが（笑）。言い古された感がありますが、どんなに乗り続けても疲れず、お尻が痛くならない。シルバーウイークの4日間で1,730kmを走りました。5日目の今日、また日帰りで500kmほど走る予定です。

車重と前後連動のアシスト付きブレーキでしょうか。納車から2カ月弱で5,000kmを走りましたが、まだ馴れません。あと、フューエルリッドまわりの質感。全体的に高級なバイクという佇まいですが、ここだけが妙に安っぽい。

BMWはRの2気筒というイメージですが、縦Kは2気筒に近いフィーリングです。Rを4台と縦Kを2台、横Kが1台、7台目のBMWです。乗り味には共通のものがあります。ぜひ体験してみてください。

OHVボクサーです。

とにかく長距離の高速移動が楽すぎ！しかも音楽が聞けて快適！さらにグリップ、シートヒーターで朝夕と日中との温度差に困ることもなし！また、大型電動スクリーンが風雨から体を守ります。
リアのトップケースはヘルメットとグローブ収納場所兼ツーリング先のおみやげスペースに。右のサイドケースはナビと音楽用CDと冬用のオーバーパンツ収納スペースに。左のサイドケースはレインウェアとメンテナンス用グッズの収納スペースになっています。
そうなんです！駐車場までバイクの鍵一本でオッケーなんです。

進行方向に太陽があると、スクリーンの小傷が目立って大変なことに。そろそろ交換時かな？

百聞は一見に如かず…などと言いますが、bmwのバイクは、百見は一乗に如かず…かな。
とにかく一度乗らないと国産との違いはわからないと思います。

K1600GTL。

縦置き「癒しK」エンジンのもたらす「まったり感」と、グラマラスな曲線基調のデザイン、及び車重に見合った重厚な走りは、ニューカマー直6とは一味も二味も異なる旧来BMWの血筋を確実に受け継いでいると言えます。これを指してBMWグランツーリズムの「フラッグシップ」と堂々と言えるでしょう。動力性能ばかりでなく、人の感性に訴えかける部分の多いモデルこそが「飽きのこない」バイクではないでしょうか。そうした観点からも、私はLTをBMWツアラーの白眉と絶賛できます。

油圧センタースタンドは楽ですが、万が一のことを考慮してセンタースタンドの足掛けと、グリップは残して欲しかったですね。

迷うならば、まずは試乗して下さい。必ず見えて来るものがあり、たとえ高価であっても後悔しないバイク選びができるはずです。また、そうしてこそBMWバイクは貴方の期待に応えてくれる筈です。

R1100RT

おおらかな「癒しK」5速エンジン。エンジンに見合った装備と乗り心地はツアラーの白眉です。
一度他人の手に渡りましたが、再度戻って来ました。
やはりこの乗り味は最高です！

ありません。
何故、こういったツアラーの生産を止めてしまったのか・・・。

LTに乗った後、RTに乗ると、まるでスクーターのように感じます。RTは実に軽快に走りますが、LTも負けてはいません。2気筒派の方もぜひ縦置きK、インラインフォーK1300に試乗して見てください。世界観が変わりますよ！

K1300Sを買って超楽しいので、他に要りません。

とにかく楽ちんの一言。イレハンRTも楽ちんバイクでしたが、LTは遥かに上を行きます。
特に水冷4発ゆえの馬力の違いが顕著ですね。
低速トルクが厚く発進に気を使わない事と、5速に入れておけば40kmから200kmオートマ感覚です。
燃費も22km/Lくらいと財布に優しいのも助かります。

止まっている時の車重量。

一度こちらの世界にいらして下さい。バイク感が変わります。

F650GSかな。気負わずに乗れそうなので。