VIRGIN BMW | サインハウス B+COM ステーション BMWバイク パーツ&グッズ紹介

サインハウス B+COM ステーション

  • 掲載日/2011年10月14日【BMWバイク パーツ&グッズ紹介】
  • 販売/オートハウスアツ テスター/栗原 守睦 テスト方法/市街地、高速道路 テスト期間/1日
サインハウス B+COM ステーションの画像

SYGN HOUSE B+COM Station

6人同時通話やナビ、レーダーの音声共有で
マスツーリングがもっと自由に面白くなる!

多人数でツーリングに行く場合。ヘルメットを被った状態で、全員とコミュニケーションすることはとても困難。しかし、サインハウスのプロディースする B+COM シリーズのワイヤレスインカムと Station を組み合わせれば、最高6人まで同時通話が可能になるという。発売直前の最終プロトタイプモデルでその効果を体感させていただいた。

TRUE TEST !

音質良くてストレスフリー

数人で行くツーリングだと、走行中にお互いの意思の疎通を図ることが困難になる。今まではアマチュア無線がその役目を果たしてきが、免許が必要など敷居は高く誰でも気軽に利用するという訳にはいかなかった。

そこで、登場したのが B+COM Station だ。これは、同社のワイヤレスブルートゥースインカム(SB213、SB213・EVO)を使い、6人までの同時会話を可能にするグループトークサーバーの名称。音楽やナビ、レーダーの音声までも、インカムを装着した全員が共有できるという、まったく新しい発想で作られているアイテムだ。

その性能は、音質の良さはもちろん、スピーカーから漏れるノイズも少ないので、声だけで誰が話しているのか分かるほど。そのためごく自然に会話もはずんでくる。クリアな音声は、高速道路など 100km/h +α の速度でも会話が成立するほどだ。聞けば、ノイズの問題は、むしろヘルメットで発生する風切り音にあるという。

「今まで2人で会話していたものが、6人まで対応するようになっただけなんでしょ?」と思うなかれ。バイクで走行しながら、多人数同時に会話が成り立つ衝撃と面白さ、そして便利さは、体験してみなければ分からないものだ。

テストを終えて

4、5人のツーリングに行く場合、いつもならバイクを停止させて、次の休憩ポイントやルートの確認をするのだが、このアイテムをセットしていれば、刻一刻と変化する道の状況に対して、フレキシブルに対応できるようになるので、急な予定変更も簡単。また、同時に数人の声が耳に届き、ナビの音声まで聞こえる環境は、あたかもミニバンなどでドライブしているような錯覚に陥る。

その世界は、大げさでも何でもなく、今後、マスツーリングの様相が大きく変わるだろうという予感を抱かせてくれた。

ココがすごい!

グループで音楽やナビ、レーダーの音声を共有できるだけでなく、個人でも B+COM とブルートゥース機器を接続して好きな音楽が楽しめる。それでいて、必要なときにはグループトークに参加することが可能だ。

ココがイマイチ

正直、思い浮かばない。あるとすれば、バイク友達が少ないと同製品の恩恵にあやかれないことぐらい。

サインハウス B+COM ステーションの詳細

サインハウス B+COM ステーションの画像
ハンドル上部に付く黒い物体が Station 本体。写真は市販前のもので実際の大きさはタバコの箱程度となる。音楽やナビ、レーダーを同時に装着する場合は音声を一つにまとめる機器が必要だ。
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Stationを購入する前に、必要となるのがブルートゥースインカム本体の B+COM SB213/SB213.EVO だ。本体、スピーカー、マイク、充電機器などがセットになっている。
サインハウス B+COM ステーションの画像
音量操作はボタン後ろのノブを上下に動かすだけ。またこのボタンは、音楽プレーヤーをブルートゥースで接続して聴くときに曲のスキップボタンなども兼ねている。
サインハウス B+COM ステーションの画像
風切り音やエンジン音などをカットするノイズフィルターの他に、ノイズを拾い難い高性能マイクを採用。ジェットヘルメットでも従来品よりクリアな会話を楽しめる。
サインハウス B+COM ステーションの画像
無線が届く距離は約100mほどだが、状況によってはさらに遠くまで届く。走行中に通信圏外となっても、ふたたび圏内に入れば何の操作もなく素早く繋がる。

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