VIRGIN BMW | エアモニバイク BMWバイク パーツ&グッズ紹介

エアモニバイク

  • 掲載日/2016年01月13日【BMWバイク パーツ&グッズ紹介】
  • 販売/プロテクタ(0564-65-8410)
    テスター/高田 速人選手、原 豪志さん(MSC Hara) テスト方法/サーキット走行 テスト期間/1日
    この記事はBMW BIKES Vol.73掲載の記事を再編集したものです
エアモニバイクの画像

Airmoni Bike

空気圧がわかると
ライディングが変わる

タイヤの空気圧は、ときに車両の印象を激変させてしまうことがある。それだけに、多くのジャーナリストは試乗の際に空気圧をとても気にする。そんなタイヤの空気圧と温度を、簡単に監視できるアイテムが『エアモ二バイク』だ。

TRUE TEST !

タイヤの空気圧を気にしない
横着なライダーにこそお薦め

愛車のタイヤ空気圧を常に管理しているという読者はどれくらいいるのだろう。その空気圧だが、いまの時代は指定値が高めに設定されている。R1200GSを例に取ると、フロント2.5/リア2.9bar。じつはこれ、タイヤが冷えきった状態で、車両の安全が確保できるというところから導き出されたもの。1名乗車、とくに身体の小さい日本人には、やや高めとなっている。ではどれくらいの数値が日本人には適正かというと、1名乗車なら指定値から10~20%減で良いといわれる。ただしそれも一般的な数値であり、気温や路面温度、バイクの使用環境によっても変わってくる。

そんなときにライディングをサポートしてくれるのが、TPMSワイヤレスタイヤ空気圧センサー『エアモニバイク』だ。モニターで自車の空気圧と温度を監視できる『エアモニバイク』を装備すれば、走り出し直後とタイヤの温度が上がったときの、変化がひと目でわかるようになる(ただし、走行中にモニターを直視しすぎると思わぬ事故になりかねないので注意したい)。また林道やロングダートを走るために空気圧を落としたタイヤや、長期間乗らずに空気圧が低下したタイヤで高速道路を走るなどの、うっかりミスの防止にもなる。

センサーとモニターは、電波で繋がっているので、煩雑な取り付けを必要とせず、操作も簡単。任意で設定した範囲から空気圧が外れたり、温度が上限を超えた場合には、ブザーと赤色のLEDでタイヤの異常を知らせてくれる。

常に適正な空気圧で走れば、スキルアップにつながるばかりか、タイヤのライフにも好影響。あらゆるライダーに使ってみてほしいアイテムなのである。

テストを終えて

ココがすごい!

簡単な取り付け&操作方法ながら、しっかりと自車タイヤの空気圧と温度を管理できる。

ココがイマイチ

S1000RRなど、フロント17インチのホイールで横向きにエアバルブを持つ、一部のBMWモトラッドには装着NGなところ。

エアモニバイクの詳細

エアモニバイクの画像
ホイールのバルブキャップ部分に取り付けたセンサーから送られる、空気圧と温度の情報をモニターに表示。筐体は45×45×22mm。防水性にも配慮されている。
エアモニバイクの画像
キットに同梱されるのは、前後ホイール用センサー、モニターのほか、USB充電コード、マウント(2種類)、交換用パッキンなど。とてもシンプルな構成ということがわかる。
エアモニバイクの画像

MSC Hara 原 豪志さん(左)

ツーリングで使っています。林道などでパンクしたときにブザーとLEDで知らせてくれるので安全。また頻繁にバイクに乗っていなくて空気圧を気にしない人にもお薦めしたいですね。

国際ライダー 高田 速人さん(右)

サーキット走行でタイヤの調子が良いときの温度や空気圧を知るには良いアイテムだと思います。ただ走行中に見てしまうと、思わぬトラブルに繋がりそう。そこは注意したいですね。

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