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テックメート オプティメート4 デュアルプログラム

  • 掲載日/2015年04月15日【BMWバイク パーツ&グッズ紹介】
  • 販売/岡田商事 テスター/BMW BIKES編集部 テスト期間/13日
    この記事はBMW BIKES Vol.70掲載の記事を再編集したものです
テックメート オプティメート4 デュアルプログラムの画像

tecMate OPTIMATE 4DUAL PROGRAM

診断機能も付いた
バッテリー充電器

BMW の CAN-BuS システムに対応する数少ないバッテリー充電器。バッテリーの診断機能が付いているほか、充電終了後に電源をつなぎっぱなしにしておけば、いつでも愛車のバッテリーを最適な電圧に保ってくれるという。

TRUE TEST !

簡単な接続だけで
いつもバッテリーは元気

現代の BMW に採用されている CAN-BuS システムは、セキュリティやトラブル時の対応・診断、さらにはハーネスの削減などメリットは多いのだが、こと後付けの ETC やナビを装着する際など、配線に余計な電源が入り込んだりすると、バイクは即座にトラブルと判断して燃料噴射や電源をカット。エンジンの始動さえできなくなってしまう。バッテリーの充電時も同様で、CAN-BuS 搭載の BMW には、専用の充電器とアダプターが必要だった。

そんな煩わしい問題を解決してくれる充電器がテックメート社の『オプティメート4デュアル』。この製品は、電源を入れてつないでおくだけで、充電とメンテナンスが可能になるというスグレモノだ。

実際の作業は、まず BMW の CAN-BuS システムに対応したモードに変更し、配線を正しくつなぎ電源を入れるだけ。すると、パネルの「TEST」部分の LED ランプが点減、バッテリーの状態のテストと CAN-BuS の作動状況のチェックが始まり、バッテリーのトラブルや接続の不備などが発見されなければ、約 10 秒後に充電が開始される。

この充電時には、バッテリー電圧が 14.3V になるまで 0.2A から 0.8A の間でパルス充電を行ない、必ずテストを行ったうえで充電完了となるらしい。そして、充電が無事完了した後もそのまま電源をつないままにしておけば『オプティメート4デュアル』のプログラムは、自動的にメンテナンスモードに移行。30 分間の充電確認と 30 分間の充電を繰り返し行い、バッテリー電圧を 13.6V に保つよう作動し続ける。つまり、いつでもバッテリーが元気な状態で愛車で出かけられるというわけだ。

テストを終えて

ココがすごい!

サルフェーション溶解機能付きで、充電が終った後もチェックと充電を繰り返し、いつでも最高の状態になっている。CAN-BuS システムに対応し、ヘラーソケットからの充電も可能。

ココがイマイチ

あえて探すなら、CAN-BuS を採用していない車種のオーナーは、プログラム2を使うことがないことくらい。

テックメート オプティメート4 デュアルプログラムの詳細

テックメート オプティメート4 デュアルプログラムの画像
CAN-BuS システム搭載車の充電に対応するバッテリー充電器は、意外に少ない。左端は、別売のヘラーソケット用コード(価格/3,240円)。バッテリーがタンクカバー下などに収まる車種は、この別売のヘラーソケットを使用してバイクと接続する。
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通常モードのプログラム1から CAN-BuS 対応モードへの切り換えは、付属のワニ口クリップを本体に接続、プラスとマイナスを挟んで電源を入れることで行える。切り換えの状態はパネルの LED ランプで確認できる。
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パルス充電が完了し、良状態が確認されると緑の LED が点減。そのまま電源をつないでおけば、自動的にメンテナンスモードに移行し、バッテリーを最適な状態に保つ。
テックメート オプティメート4 デュアルプログラムの画像
万がいち、ワニ口クリップのプラスとマイナスを逆に接続した場合、セーフティ機能が働きパネルの逆接警告灯が点灯。電流をカットしてくれるので、不慣れなユーザーも安心だ。

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