VIRGIN BMW | 第15回 メーター・ハンドルスイッチ S1000RR編

第15回 メーター・ハンドルスイッチ

  • 掲載日/2012年04月03日【S1000RR編】
  • 執筆/モトラッド阪神 田中 建次
    このコンテンツは BMW BIKES Vol.52 (発行:2010.09.15)「最新 BMW を世界一詳しく徹底解剖 BMW マイスターが解説する S1000RR テクニカルディテール」掲載の記事を引用しています。

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久々に過去のいかなるモデルとも関連性を持たない、まったくのニューモデルの登場である。1000cc スーパースポーツという各社のフラッグシップがしのぎを削るカテゴリーゆえに、今まで BMW に興味が無かった層の注目度も非常に高い。今回はそのメカニズムを中心に、世界一細かく S1000RR を解説していこう。

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メーター類はタコメーターのみアナログ表示。デジタルスクリーンには各種情報が表示される。
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大きな丸いランプは 9,000rpm で点灯するシフトインジケーター。点灯する回転数は任意で設定できる。
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右スイッチには、スターター/キルスィッチとモード切替ボタン。
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走行中にでも操作しやすい位置にある。
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公道仕様ではレイン、スポーツ、レースの3モード。それぞれにアクセルレスポンスや ABS、トラクションコントロールのセッティングが切り替わる。保安部品を外し、オプションのコーディングプラグを取り付けると、フルパワーのスリックモードを選択できる。
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左スイッチにはホーンや灯火系スイッチ。ABS とトラクションコントロールの複合スイッチ。
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各種機能切り替えボタン。
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スクリーンのメニューモードから各種機能を選択する。
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これが193 馬力を引き出すコーディングプラグ。車体側のコネクターに接続のうえ保安部品を外さないと、コントロールユニットが反応しない。つまり公道走行はできない。193 馬力 13,000rpm だと騒音規制をパスできないので致し方ない。この部品の購入には、「このパーツは公道では使いません」という承諾書が必要。

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