VIRGIN BMW | 第6回 排気系 K1600GTL編

第6回 排気系

  • 掲載日/2012年01月20日【K1600GTL編】
  • 執筆/モトラッド阪神 田中 建次
    このコンテンツは BMW BIKES Vol.56(2011.09.15発行)~ Vol.57 (2011.12.15発行) 「ディーラーメカが解説する 世界一細かい K1600GTL テクニカルディテール」掲載の記事を引用しています。

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各メディアでの好評もあり、発売以前より数多くのバックオーダーを抱えている BMW Motorrad の旗艦 K1600GTL。その K1600GTL は大きいだけのツアラーではなく、現在の BMW のテクノロジーを惜しみなく投入した文字通りのフラッグシップ。一般読者やオーナーですら見る事ができないメカニズムやメンテナンスの詳細を眺めながら、K1600GTL の本質を紹介していこう。

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エキゾーストパイプを含め排気系はすべてステンレス製。面白いことに、K・R・Sシリーズに搭載された排気フラップは採用されない。
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排気管は、1・2・3番と4・5・6番が、それぞれまとめられる6-2タイプ。
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排気はオイルパンの横でまとめられ、それぞれプリサイレンサーで消音される。
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スリップオン式のメインサイレンサー。アクラポビッチ製スポーツサイレンサーはオプションで用意される。
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三つ穴のうち、真ん中のみが内部に通じている。残りふたつはデザイン上のダミー。後輪は、サイレンサーに干渉せずに後ろへ抜き出すことができる。
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