九州モーターサイクルフェスタ 2017 in オートポリス キャンギャルコレクション&こぼれ情報
S1000RRが活躍中の、全日本ロードレース選手権JSB1000クラス。国内最高峰のバイクレースですから、レース内容が素晴らしいのはもちろんですが、併せて開催されているイベントの数々も見逃せません。ここでは、オートポリス大会でのイベントの様子などをご紹介します。
S1000RRが活躍中の、全日本ロードレース選手権JSB1000クラス。国内最高峰のバイクレースですから、レース内容が素晴らしいのはもちろんですが、併せて開催されているイベントの数々も見逃せません。ここでは、オートポリス大会でのイベントの様子などをご紹介します。
日本のレースシーンにも、レギュラーメンバーとして定着したS1000RR。8耐にも多くのS1000RRがエントリーしています。ここでは、8耐に挑むチームの面々をご紹介します。
今年の8耐で、なんといっても注目なのが、#39 BMW Motorrad39です。酒井大作選手が率いる同チームは、これまでも8耐や全日本JSB1000クラスで活躍を続けてきましたが、今年の8耐は一味違います。それというのも、BMWのオフィシャルチームとしてのエントリーであるからです。
来る7月28日~30日、三重県の鈴鹿サーキットで”8耐”こと、鈴鹿8時間耐久ロードレースが開催されます。日本最大のバイクの祭典として、毎年多くの観客を集めている8耐、今年は40回目の記念すべき大会ということで、例年以上の盛り上がりをみせそうです。
いよいよ今週末に迫った2017 FIM世界耐久選手権シリーズの最終戦、"コカ・コーラ"鈴鹿8時間耐久ロードレース。 やはりBMWファンとしては、BMW S1000RRを走らせる各チームの活躍に期待したいところ。 そんななか、チーム・トラスの8耐マシンが最終セットアップを迎えているという話をききつけ、群馬県のBMW Motorrad正規ディーラー「Moto Park」を訪れた。
いまやライディングウエアに欠かせないのが防水透湿機能だ。イタリアのウエアブランドダイネーゼは、D-Dryと呼ばれる独自の高性能防水透湿フィルムを開発、自社製品に採用している。今回はそのD-Dryについて紹介する。
2017年の鈴鹿8耐に挑むTeam Tras。8耐はスプリントとは違って8時間の長丁場を走り切るレースであり、ライダーにはスピード以上に「経験」も求められる舞台だ。そんな世界屈指の過酷なレースに18歳と20歳という若いライダーを起用したTeam Tras。果たしてその狙いとは?
2017年の鈴鹿8耐に挑むTeam Tras。8耐はスプリントとは違って8時間の長丁場を走り切るレースであり、ライダーにはスピード以上に「経験」も求められる舞台だ。そんな世界屈指の過酷なレースに18歳と20歳という若いライダーを起用したTeam Tras。果たしてその狙いとは?
輸入バイクを中心に高品質なカスタムパーツをラインナップするアエラ。確かなパフォーマンス向上に加え、所有する歓びを感じさせるハイエンドユーザー向けのパーツブランドだ。そのアエラが生み出したBMW用パーツの魅力に迫る。
さる6月24日-25日、大分県のオートポリスで開催されたMFJ全日本ロードレース選手権第5戦。2日間ともに悪天候に苦しめられたレースとなりました。
2015年のミラノショーでお披露目されたG310R。排気量313ccの単気筒エンジンを搭載するロードスターモデルだ。かつてBMWにはGシリーズという650ccのライトウェイトスポーツモデルが存在したが、このG310Rは「G」という頭文字こそ踏襲しているものの、そのエンジン自体に関連性はない。
すでに3戦を終え、ますます盛り上がるMFJ全日本ロードレース選手権JSB1000クラス。今回は、レースを支えるスタッフに目を向けてみます。レースはエントラントだけでは成り立ちません。
来る6月24日-25日、MFJ全日本ロードレース選手権第5戦が、大分のオートポリスで開催されます。BMW S1000RRでJSB1000クラスにフルエントリー中の酒井大作選手、児玉勇太選手も参戦します。
いよいよ日本市場に登場したG310R。中免でも乗れる313ccの排気量や後方排気エンジン、税込58万円など話題盛りだくさんのBMWの新型単気筒ロードスターの実力とは?
2016年秋のミラノショーでサプライズ発表されたG310GSは、G310Rをベースに外装や足周りなどを中心にアドベンチャーバイクとして仕立てられたマシンです。
さる6月11日、栃木県のツインリンクもてぎで、MFJ全日本ロードレース選手権 第4戦 ツインリンクもてぎ スーパーバイクレースが開催されました。
来る6月11日、栃木県のツインリンクもてぎで、MFJ全日本ロードレース選手権 第4戦 TWIN RING MOTEGI SUPERBIKE RACEが開催されます。日本最速のバイクレースである全日本JSB1000クラスにフル参戦中の2台のBMW S1000RRもエントリー。
排気量313cc、普通二輪免許でも乗れるBMW、G310Rがついに発売されました!実はわれわれメディアも発売前にG310Rに試乗はできていなかったんですよね。
S1000RRが活躍中の、国内バイクレース最高峰であるMFJ全日本ロードレース選手権JSB1000クラス。毎戦激しい争いが繰り広げられ、見応えタップリのレースとなっています。
ついに日本市場へ登場するG310R。前方吸気・後方排気エンジンがどのような造形をしているのか、フレームの構造はどんなものなのか? ここからはG310Rの外装を取り払い、エンジンやフレーム構造について深く考察していく。
さる5月14日、宮城県のスポーツランドSUGOで、MFJ全日本ロードレース選手権 第3戦 SUGOスーパーバイク 120マイル耐久レースが開催されました。
2017年6月1日、BMW MotorradジャパンがG310Rを発売する。車両本体価格は58万円(税込)~で、これまで高級ブランドとしてのイメージが強かったBMWとしてはかなり思い切った価格設定だ。
来る5月14日、宮城県のスポーツランドSUGOで、MFJ全日本ロードレース選手権シリーズ第3戦 SUGOスーパーバイク120マイル耐久レースが開催されます。
レースの華であるキャンギャルの皆さんを、2輪チーム、4輪チーム分け隔てなくラインナップ。彼女達の素敵な笑顔に癒されてみてください。また、サーキットで見つけた、面白いモノゴトも少しだけ紹介します。