『BMW Motorrad GS Camp Meeting 2017 in 福島』開催決定!
6月10日(土)・11日(日)に、BMW Motorrad 首都圏ディーラーネットワーク主催による『BMW Motorrad GS Camp Meeting 2017 in 福島』が開催されます。
6月10日(土)・11日(日)に、BMW Motorrad 首都圏ディーラーネットワーク主催による『BMW Motorrad GS Camp Meeting 2017 in 福島』が開催されます。
いまやライディングウエアに欠かせないのが防水透湿機能だ。イタリアのウエアブランドダイネーゼは、D-Dryと呼ばれる独自の高性能防水透湿フィルムを開発、自社製品に採用している。今回はそのD-Dryについて紹介する。
来る4月23日、三重県の鈴鹿サーキットで全日本ロードレース選手権第2戦 SUZUKA 2&4RACEが開催されます。 全日本ロードレース選手権は、国内バイクレースの頂点に位置するレースです。その最速カテゴリーであるJSB1000には、BMWの誇るスーパースポーツマシンS1000RRも強力なコンテンダーとして参戦しています。
さる3月11日、S1000RRでレース活動を行っているレーシングチームMotorrad Rennsport(モトラッド・レンシュポルト)が、奈良の古社として知られる春日大社で2017年鈴鹿8耐の参戦を発表を行った。
来る4月23日、三重県の鈴鹿サーキットで全日本ロードレース選手権第2戦 SUZUKA 2&4RACEが開催されます。 全日本ロードレース選手権は、国内バイクレースの頂点に位置するレースです。その最速カテゴリーであるJSB1000には、BMWの誇るスーパースポーツマシンS1000RRも強力なコンテンダーとして参戦しています。
今年2月、アメリカ・オレゴン州ポートランドでカスタムバイクショー「The One Moto Show」が開催された。2013年にBMW R nineTが発表された直後、日本のカスタムプロジェクトがスタートする以前に始まった欧州のカスタムビルダーたちによるカスタムプロジェクトを覚えているだろうか。
BMW Motorradは東京モーターサイクルショーの会場からすぐ近くの『BMW Group Tokyo Bay』で大試乗会を開催、多くのライダーがBMWの新型モデルの試乗を行った。
昨今では世界中の多くのメーカーがアドベンチャーツアラーを販売しているものの、実はサスストロークが長くて車高が高いこのジャンルのモデルは、タンデムライディングでハンドリングが悪化するケースが少なくない。
近年のBMWの中で、ワイディングが最も楽しめるバイクと言ったら、筆頭に挙がるのは現代的なディメンションや前後17インチタイヤを採用する、R1200RS/RやS1000R/RR、F800Rなどだろう。ただし僕としては、それらに勝るとも劣らない資質が、F700GSには備わっていると感じている。
エントリーユーザーを意識したモデルでありながらベテラン勢からも絶大な支持を集めている並列2気筒のF-GSシリーズ。ルックスやスペックに大きなインパクトは感じられないものの、兄貴分に当たるR1200GSとは異なる姿勢で開発されたこのシリーズには日本の道路事情にベストマッチと思える特性が備わっているのだ。
F700/F800GSの魅力を高めるオプションパーツ。純正ならではの高品質アイテムがマシンの可能性をさらに広げてくれる。
個性的なカラーリングが用意されているF700/800GSのカラーをチェックしてみよう。またスペック表も2台を比較してみると、興味深い発見があるはず。
長年にわたって熟成させてきた並列2気筒エンジン。扱いやすさと力強さを両立した性能は、Fシリーズのコンセプトの根幹をなす部分だ
長年にわたって熟成させてきた並列2気筒エンジン。扱いやすさと力強さを両立した性能は、Fシリーズのコンセプトの根幹をなす部分だ
水冷エンジンを筆頭に、車体すべてを一新した現行モデル。最先端のBMWだとすぐわかるデザインも大きな魅力だ。ここではスタイリングについて掘り下げていく。
純正ならではの高い品質が魅力のオプションパーツ。ここでは、多くのユーザーに人気の製品を中心に紹介。新車購入時にセットで購入しておくことをオススメする
日本仕様ではローダウン・キーレス・クルーズコントロール、さらにABS Proが日本標準の仕様となる。ローダウン無しのプレミアムラインも価格据え置きで購入可能
ここからは、GSの車体装備品を中心に解説しよう。よく使用するものと、そうでないものと使用頻度はさまざまだが、どれもオーナーなら知っておきたいものばかりだ
あらゆる状況でも快適な走りを実現する各種電子制御。左右スイッチボックスには、それらのスイッチが備わる。ここではメーター表示を軸として簡潔に解説する
あらゆるステージを走破するべくエンジンをはじめ、フレームや足周りなどすべてが新設計された現行GS。ここでは車体周りの装備品について解説しよう
エンジンが水冷化を果たし、パフォーマンスは一気に向上。注目すべきポイントも多いエンジンを項目別に紹介する
現代のBMW Motorradデザインを体現するR1200GS。従来型のイメージを継承しつつ、しっかりと新しさも打ち出す。ここではそんなデザインワークの秘密を覗いてみよう。
水冷エンジンを筆頭に、車体すべてを一新した現行モデル。最先端のBMWだとすぐわかるデザインも大きな魅力だ。ここではスタイリングについて掘り下げていく。
東京ビッグサイトで3月24日(金)から26日(日)まで開催された第44回東京モーターサイクルショー。のべ3日間の来場者数は14万6495名(前年比110%:主催者発表)と多くのバイクファンが年に一度のお祭りを楽しんだ。