F700GS(2017-)
F700GSの起源は、BMWが1994年に発表したF650ファンデューロだ。そのコンセプトは「道を選ばず、どこまでも楽しく走れること」で、大径フロントホイールと長いストロークを持つサスペンション...

F700GSの起源は、BMWが1994年に発表したF650ファンデューロだ。そのコンセプトは「道を選ばず、どこまでも楽しく走れること」で、大径フロントホイールと長いストロークを持つサスペンション...

今回の冒険の旅のトビラは、4台のGSが隊列を組んで舗装林道を走行している場面からスタートしています。この撮影は通称「ひっぱり」と言って、前走車にカメラマンが乗り込み、後続車を撮影する方法です。振動が多いなか、シャッタースピードを落として手ブレせずに撮れるのはやはりプロの技あってこそ、なのです。

BMW用パーツ数多くリリースるR-style。今回はGS系のモデルには欠かせないパーツであり、二輪ジャーナリストの山田純氏も愛用しているラジエターコアガードに焦点をあてる。

BMW BIKESの人気企画である『冒険の旅』は、好奇心と冒険心、そして旅心を存分にくすぐってくれる、今や本誌の象徴的連載といっても過言ではない記事です。次回は3月2日発売号にて掲載予定なので、ファンの方々はもうちょっとだけ待っていてくださいね!

2016年秋のドイツ・インターモトで発表されたS1000RRの2017年型。主な変更点は、カラーグラフィックの変更と、2017年から施工されている新排気ガス規制EU4(ユーロ4)への対応だ。具体的には、EU4対応のために車体真下に配置されている三元触媒(キャタライザー)の容量が増大した。これに伴ってエンジンスポイラー(アンダーカウル)の後端が従来型に比べ大きくカットされ、触媒が露出するデザインとなった。また、サイレンサー形状には変化はないが、キャタライザーからサイレンサーへ至るエキゾーストパイプ径とレイアウトも変更されている。ただ、この一連の変更はエンジン出力には影響せず、最高出力は従来型と同じ199ps、最大トルクも113Nmと変わりはない。

空油冷エンジンを搭載する唯一のボクサー。テレスコピック式の倒立フォークによる軽快なハンドリングと、柔軟性と剛性のバランスに優れるフレーム、伝統を感じさせるボクサーエンジンのフィーリングの組み合わせが絶妙で、カフェスタイルのカスタムベース車としても人気だ。

2016年11月のミラノショーで発表された2017年型のR nineTが、2月24日(金)から日本で発売となる。
BMWとして初のヘリテイジモデルとして2014年に華々しいデビューを飾ったR nineTは、登場から3年目に大幅な改良が施された。

純正オプションで注目なのは、パフォーマンスパーツ。公道使用可のパーツから、本物レース専用パーツまで組み合わせは無限大、自分だけの1台を作り上げよう

ストイックに走りを追求したS1000RRだけに、利便性や快適性は優秀とは言いかねる。だが、必要最低限のレベルは確保されている。

モリアス・アイアンワークスがブランド展開するR-styleのパーツには、森下徹代表が愛車とするBMW用パーツも多い。素材の特徴を知り尽くした匠が生み出すR1200GS系のチタントルクロッドを二輪ジャーナリストの山田純氏がテストライド!

最も進んだ電子制御を持つと言われるS1000RR先進のエレクトリックデバイスを最大限に活用するためにスイッチの使用法と、メーターの読み取り方に習熟したい。

ハンドル位置は先代モデルから変更はないが、バーエンド部で左右各5mm幅が拡げられている。ハンドルの高さは、スーパースポーツとしては平均的だが、やや遠め。フルロック状態での、手とタンクのクリアランスは十分に確保される。

エンジンだけでなく、ブレーキや足周りにまでも電子制御が介在。S1000RRの車体は、まさに世界の最先端を行くものだ。すべては”速く、快適に走る”そのためだけに造り込まれている。

熟成が進んだエンジンは、速さだけでなく扱いやすさも向上。電子制御との相性が良い、ライドバイワイヤの採用はすべてのライダーがS1000RRのパワーを楽しめる恩恵をもたらした。

ビッグマイナーチェンジを果たした現行モデルでも一目見てS1000RRと分るデザインワークは、さすがBMW。だが、ディティールを見比べると、驚くほど変化しているのだ。

デザイン先進国ドイツが生み出す工業製品の類に漏れず、機能性の高さは勿論のこと、スタイルも美しいのがBMW Motorrad。スーパースポーツS1000RRにおいても、そのポリシーは不変。

デビュー当初は世間から懐疑的な視線を向けられたこともあった。だがしかし、市販開始から7年が経過して3代目に進化したS1000RRは、近年ではリッターSS市場をリードするモデルと呼ばれているのだ。

装備が充実した日本仕様のR1200RSだがやはり旅やツーリングを楽しむなら多彩な純正オプションパーツもチェックしておきたい。

最新のスポーツモデルにふさわしい多くの機能を持つR1200RSだが、ユーティリティも充実している。ここでは、そうした機能・装備を紹介しよう。

近年のBMWモデルは電子デバイスが充実しているが各種操作は左右スイッチボックスに集約されている。ここではその主な内容を抜粋して見ていこう。

ここではステップや、各種スタンドなど車体に付随する装備を見ていこう。専用設計というよりもR1200Rとの共通部分である。

リアドライブこそパラレバーだがフロントサスペンションにはテレスコピック式を採用する足周り。GSやRTとは異なる車体構成の詳細を見ていこう。

R1200RSは、水冷ボクサーエンジンを搭載する。すでにR1200GSやR1200RTに採用されている水冷式は、それまでの空油冷式とは大きく異なる仕様となっている。

2012年からBMWモトラッドのチーフデザイナーを務めるエドガー・ハインリッヒ氏。86年から同社デザイン部でデザインワークを手がけている。これまで手がけた代表的なモデルは、R1100S、K1200R、S1000RRなど。
