R100RS
1976~84年・980cc
R100RSは、往年のBMWレーサーと同じ“RS”(Renne Sport:レン・シュポルト)のネーミングを冠したかつてのフラッグシップだ。

R100RSは、往年のBMWレーサーと同じ“RS”(Renne Sport:レン・シュポルト)のネーミングを冠したかつてのフラッグシップだ。

世界中のライダーを熱狂させた、R90Sの登場から3年後となる1976年、衝撃的デビューを飾ったR90Sの後継モデルとして、BMWはR100Sを市場へ投入した。

51歳。高校生のときからバイクショップでアルバイトとして働き、メカニックとして経験を重ねる。卒業後は自衛隊入隊、東京都の整備士専門学校を経て、一時はアメリカで働いていた時期もあった。20代後半に沖縄へ戻り、モトサウンドを創業。BMW以外にスズキやDUCATI、KTMなども取り扱っている。

今後もこのビッグオフのベンチマークとして君臨しつづけるに違いないBMWのGS。その新たな方向性を予見させる最新バージョンがこのR1200GSだ。

1983年、BMW新開発となる革新的な並列多気筒エンジンを搭載したKシリーズが発売された。ネイキッドタイプのK100と共に登場したK100RSは、既存のOHV系ボクサーモデルとは全てが異なり、BMWファンに限らない幅広いユーザーに支持された。

F800S/STで新開発された並列2気筒エンジンを搭載し、オンロードでもオフロードでも、あらゆる使い方でバランスの良い走破性を見せるデュアルパーパスマシン。

R1200GSの誕生から2年の歳月を経て、国内では2006年に登場したアドベンチャー。走破性の向上と充実した装備で、工場出荷からすぐに旅立てる究極の冒険仕様だ。

東京でアパレルブランド「アクツ・オブ・フェイス」を展開する高野博次さん。大きくて個性的なバイクを好み、V-Maxから乗り換えたのはR100GS Paris-Dakar。そして元祖R80GS Pari-Dakarとの運命的な出逢いから、現在は2台のパリダカを所有し、それぞれの個性を味わいながら、日々走らせている。

/7シリーズ最大の特徴は、排気量レンジの変更だ。それまでの最大排気量は、R90/6およびR90Sの898ccであった。

日本におけるR1100系は、1993年3月のRSを皮切りにGS、R、RT、Sという順番でリリースされ、R(ロードスター)の発売は最後発となる1994年11月。メーカーでは1993年から2001年までの間に2万6千台以上を生産したヒットモデルといえる。

1994年に登場したR259系ボクサーR1100GSから10年。BMWは今後10年のボクサーエンジンを見据えてニューボクサーを開発。そのトップバッターがR1200GSだ。

「アウトバーン最速」の称号を欲しいままにしたR90Sは、ボクサー史上初の900ccという排気量が与えられたモデルで、その位置づけは/5シリーズの進化型である/6シリーズのフラッグシップというものでした。

R90Sをそのフラッグシップとして構成された/6シリーズはデビューと同時に世界中で高い評価を受けた。しかし。BMWのチャレンジは休むことなく続けられ、わずか3年後には/7シリーズへと進化。

1968年に同時発表されたR75/5にフラッグシップとしての座を譲り、R60/5はボクサーエンジン搭載モデルの新スタンダードとして登場しました。

新開発の水冷並列2気筒エンジンを搭載したミドルクラスのスポーツバイク。その扱い易さとポテンシャルから、オンロードで快適なスポーツ走行を体感できる。

1994年春発売。R100GSよりもはるかに巨大な車体と重量でユーザーを驚かせた。しかし大型オフロードバイクとしては比較的足付性が良く、国産からの乗り換えも多かった。発売時から比較的順調な販売で、1998年のBMW75周年記念モデルで人気を博す。

G450XはBMWが生粋のエンデューロマシンとして開発したもので、完全新設計のエンジンはもとより、斬新なレイアウトのメインフレームや、ドライブギアと同軸のスイングアームピボットなど、数々の最新技術が惜しげもなく投入された期待のニューモデルである。

丸富オート販売で国産車の営業を担当後、BMWのメカニックを経て、2005年にMotorrad Yokohama店長に就任。RMX250で林道に通い始め、現在は発売と同時に購入したHP2エンデューロで林道や長距離ツーリングを楽しむ。最近は発売間近のG450Xに興味津々。31歳。

7月26日、横浜市神奈川区に店舗を構えるMotorrad Yokohamaが、BMWオフロード系モデルを専門に取り扱う「GSショールーム」をオープンした。

2008年に発表された新型R1200GS。外観の変化は少ないものの、走りに関する変化は思いのほか大きい。エンジンとトランスミッションの変更、エンデューロESAとエンデューロASCの搭載が大きなトピックス。

BMWが2004年に発表したR1200GSのワイヤーハーネスには、画期的な技術が採用されていた。CANバスと呼ばれるそのシステムは、目立たないながらもBMWの先進技術に欠かせない存在なのだ。

K1200Sのカウルを取り払い、極低速からトルクフルなエンジンと高剛性シャーシ、強力無比なブレーキが与えられたK1200R。峠道最速を標榜する。

Motorrad SHONAN Craftの滝本です。私が6回にわたりご案内してきた「BMWカスタムパーツガイド」もいよいよ最終回となりました。

フラットツインのみならず、往年の名車の定番排気量と言える500cc。/5シリーズとして生まれ変わった新世代BMWのラインナップにおいて、この排気量を継承する役割を担ったのがR50/5だ。
