第1回 マフラー講座
はじめまして、クラフトの滝本と申します。今回からスタートするこのコラムでは、BMWの“カスタム”について毎回違うテーマからご紹介しようと思います。一昔前までは「BMWはノーマルで乗るモノ」というイメージが強かったのですが、ここ数年で変化の兆しが見えてきました。

はじめまして、クラフトの滝本と申します。今回からスタートするこのコラムでは、BMWの“カスタム”について毎回違うテーマからご紹介しようと思います。一昔前までは「BMWはノーマルで乗るモノ」というイメージが強かったのですが、ここ数年で変化の兆しが見えてきました。

1938年、BMWは597ccのフラットツインエンジンを搭載した「R66」を発表しました。このモデルに搭載されたエンジンはクラス初のOHVでしたが、SVエンジンのクランクケースを流用したため、設計の自由度が高くなかったと言われています。

BMWに興味はなかったものの、R1200GS発表の記事に衝撃を受けて購入。しばらく落ち着いていたダートへの情熱も再燃し、仲間と週末ごとに出かけるようになる。最近ではR100GSパリダカも購入し、充実した新旧GSライフを送る。

1937年、BMWは1932年に発表した「R4」という単気筒モデルを改良した「R35」を発表しました。鋼板プレスフレームやシンプルなコイルスプリングだけで構成されたテレスコピック式フロントフォーク...

F1のテクノロジーを生かした横置き4気筒エンジンに、デュオレバーという独特のフロンとサスを持つ新世代Kシリーズのツアラーモデル。

1996年11月発売。生産期間は1年のみで台数も少なく、それほど人気モデルということでもなかったが、後に注目が集まり、1200ボクサー世代にはヴィンテージモデルとして、新車時(118万円)以上の価格で売買されるケースも見られる。

HPシリーズの第二弾として、日本でも2007年8月から受注生産による販売が開始された究極のロードスポーツモデル、HP2メガモト。外観が似ているので、HP2エンデューロをモタード的にアレンジしたものと思われそうだが、実は全くの別物。

39歳。コクボモータース店長。大学卒業とともに関西のBMWディーラーに入社し、その後、家業であるコクボモータースに入社。現在は店長としてBMW、ハーレー、ビューエルと、3つのブランドを扱う店舗全体を統括する。現在の愛車はF650GS Dakar。

1993年ついにボクサーエンジンがリニューアルされました。バルブ駆動方式は従来のOHVからハイカムシャフトコントロールに進化し、さらに4バルブ化されるなど、エンジンの内容はすべてを刷新。

2006年に発表された新世代横置きクランク4気筒エンジンを搭載したKシリーズ4番目のモデル。

1980年代中盤から1990年代は、ベーシックかつスポーティーなモデルである「K100RS」と「K100」が発表されるなどKシリーズ拡充の時代と言えました。

日本発売は1997年6月。当時はBMW初の100馬力超モデル、全く新しいスタイルでK1100RSとの価格差も少なく、低いシート高もあってユーザーから支持された。高価格帯モデルでありながら納車待ち数ヶ月というほど人気を博した。

2005年に発表されたHPシリーズの第一弾。常にツーリング性能を重視してきたBMWが、純粋にオフロード性能のみを追求したモデルを発表したためセンセーションを巻き起こした。

いい出会いがたくさんあり、これまで知らなかった旧共産圏の歴史を知ることができたドゥシャンベを出発し、ウズベキスタンとの国境に向かいます。ドゥシャンベから国境まではほんの70km。すぐに着いてしまいました。

73歳。R100RS、R80STの2台のBMWを所有。他にもトライアンフやトライアルバイクも所有し、どれも現役で走らせている。バイク歴は52年にもなる超ベテランライダーで、20代で始めたトライアルを今も楽しむ元気な御仁。

お昼頃にオシを出発し、西へと向かいます。できればまっすぐタジキスタンへ向かいたいのですが、この辺りの国境線は複雑で、ウズベキスタンを一度通らないとタジキスタンへは入国できそうにありません。

2007年4月にラインナップに加わったR、K、Fに次ぐ新しいシリーズ。これまでのBMWとは一線を画したキャラクターを持つ。

R1100シリーズは、まだまだ現役のモデルです。パーツの供給も安定していますのでご安心ください。

BMW Motorradのフラッグシップモデルの1つ。2006年春に縦置きエンジンから横置きエンジンへ、その他の部分もフルモデルチェンジし生まれ変わったモデル。

2002年初頭に登場したF650CSスカーバー。BMWに興味の無い層をターゲットとして放たれた戦略モデルで、小柄な車体と低いシート高で、発売当初は比較的好調なセールスを見せたが、2006年に生産終了となった短命モデルでもある。

東京都東村山市在住。BMWに乗るために40代で大型二輪免許を取得。一時はBMWから離れた生活を送るも、現在のご主人との出会いをきっかけにバイクライフに復帰。F650CSスカーバー、F800STを乗り継ぐ。現在はK1200Sに乗るご主人と二人でBMWライフを楽しむ。

2006年に登場した並列二気筒のBMW F800シリーズ。求めやすさとデザイン性の良さから、これまでBMWに乗らなかった新たなユーザー層から人気が高い。

ビシケクを離れ、次なる目的地はキルギスタン第二の都市「オシ」です。オシは古くは名馬を産出していたことで知られるフェルガナ盆地にあり、ここに向かうには3500m級の2つの大きな山を越えなければなりません。

第4世代へと進化したABSシステム。タイヤのロックを防ぐABSに加え、ホイールの空転を防ぐ新システムが登場した。それが一部モデルにオプションで装備される「ASC」。ASCの機能と果たす役割について調べてみよう。
