C600スポーツ 紹介動画 #02
エンジンとフレーム、足回りといったプラットフォームを共通としながら、ボディデザインや装備をそれぞれのキャラクターに合わせて専用開発。

エンジンとフレーム、足回りといったプラットフォームを共通としながら、ボディデザインや装備をそれぞれのキャラクターに合わせて専用開発。

2011年のEICMA(ミラノショー)で発表され話題となった BMW Motorrad 初のメガスクーター『C600Sport』と『C650GT』のワールドローンチでの様子。

伝統の「R」と「K」にファンライドの「F」とスポーツの「S」などラインナップを増やした BMW モトラッド。次に照準を合わせたのは“街”を意味する「C」なのだ。

電装全般を司るコントロールユニットはタンク前のエアボックス上。バッテリーはフロントシート下に置かれる。標準バッテリーは 12V-10Ah の ETZ10-BS。

2011年のEICMA(ミラノショー)で発表され話題となった BMW Motorrad 初のメガスクーター『C600Sport』と『C650GT』のワールドローンチでの様子。

ヘッドライトは左右非対称。右の丸いライトはハイビーム。

カウルの脱着はとくに隠しビスもなく、素直に分解することができる。テールカウルも同様に簡単に外れる。

ホイールは S1000RR 専用品。標準タイヤはメッツラーのレーステック K3 を採用。

ブレーキマスターシリンダーはニッシンのラジアルマスター。ブレーキフルードは DOT4 が標準。

ステアリングヘッドベアリング。この部分の調整はスポーツバイクのキモである。ロックナットはごく通常のもの。

メインフレームはアルミ鋳造のツインチューブタイプ。インナーチューブ径 46mm の倒立型フォーク採用。プリロード/伸び/縮みダンパーの調整が可能なフルアジャストタイプ。

トランスミッションは6速。シフトペダルの高さ調整は可能。ステップ位置の調整可能なステップキットはオプション。

クラッチは油圧式ではなく、ワイヤー駆動を採用。ケーブル調整はレバー側のダイヤルで遊びは 0.5 ~ 1.0mm に調整する(大きくすると戻りが悪い)。

エキゾーストパイプはステンレス製。4-2-1 の集合管である。エキゾーストパイプにはインターフィアレンスバルブと呼ばれる可変式バイパスバルブが装備される。

イグニッションコイルはダイレクトタイプ。いわゆる、プラグコードは存在しない。スパークプラグは NGK の LMAR9D-J が採用されている。

エンジンへの吸気はヘッドライト中央の NASA ダクトより。走行風によってラムエア加圧され、5馬力ほどのパワーアップに貢献している。

2007年1月20日より販売開始となった R1200 シリーズ最後発の「ロードスター」。連綿と続く「R」の称号を引き継ぎ、バイク然としたスタンダードなデザインにはBMWならではの機能美が見られる。ASCやインテグラルABS、ESAなどの最新装備に加え、豊富なオプションも魅力。

オイルレベルグラスはエンジン左サイド。暖機状態でエンジン停止後5分以上経過後、直立状態でチェックする。充填量は 3.5 ~ 3.9L。

サイドカムチェーン式並列水冷4気筒エンジン。ボア×ストローク = 80 × 49.7mm という極端なビッグボア超ショートストロークエンジンである。

2012年にモデルアップデート(モデルチェンジ)となったBMW Motorrad new S1000RR 試乗走行の様子。

高い完成度だったにも関わらずモデルチェンジを行った背景には、BMWのモーターサイクルに対する考え方の変化があったと思わせるだけの変更点があった。

ツアラーというカテゴリーにおいては独壇場に立つ BMW。だが、ハイエンドクラスのビッグツアラーの市場は世界的に見ても大きいとは言えず、積極的に専用機を投入するのはホンダとカワサキ (それでも少車種) ぐらいで、他メーカーの参入は消極的というしかない。

GTL のイメージを決定づけるヘッドライトまわり。四輪 BMW でおなじみ、リング形の LED 光ファイバーポジションランプが常時点灯。GTL の顔だ。

2011年のEICMA(ミラノショー)で発表され話題となった BMW 初のメガスクーター『C600Sport』と『C650GT』。エンジンとフレーム、足回りといったプラットフォームを共通としながら、ボディデザインや装備をそれぞれのキャラクターに合わせて専用開発。
